Naknet blog

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一体何を「調査」しているのか?

もはや呆れて声も出ないのですが http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090209-OYT1T00850.htm

読売新聞社が6〜8日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、麻生内閣の支持率は19・7%で、前回20・4%を下回り、初めて2割を切った。

不支持率は72・4%(前回72・3%)だった。

有効回答数が出ていないので分かりませんが、RDD方式の誤差は、一般的な1000人程度の調査で少なくとも±2%はあるとされています。
つまり、前回が実は18.4%で今回が実は21.7%である可能性もあるわけです。
アホですねこの記者は。

参考:『統計には誤差があるんですってば』http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/10/post_d27d.html

賛否の数字が出ているものを挙げると:

総額2兆円規模の定額給付金支給には「評価しない」が75%を占め

ソマリア沖の海賊対策への海上自衛隊派遣については「賛成」57%が「反対」32%を上回った。

海賊対策では、海自が外国船を守ることができない現状を改める新法制定の賛否を聞き、「賛成」59%が「反対」30%を上回った。

国家公務員の「天下り」と、天下り後に再就職を繰り返す「渡り」について、各省庁によるあっせんを今年中に禁止する方針を首相が示したことには79%が「評価する」と答えた。

定額給付金 ?% / 75%
ソマリア沖海自派遣 57% / 32%
海賊対策新法 59% / 30%
渡り禁止 79% / ?%

ほとんどの政策に賛成なのに支持率が低いって、一体この人たちは何を調査しているんでしょうね。



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