Naknet blog

Nothing to believe, nothing else to believe.

「こどものじかん」


某楽○騒動で


楽○おかかえのネット本屋「楽○ブックス」のランキング上位に(VIPとかあの辺りの影響で)突如として躍り出たロリ漫画。
サービスシーンとかやってることはどこにでもある普通の萌え漫画なんですが、それが展開されているコンテクストが本作の真髄。
つまり「小学三年生」の悩みを語る過程での一種の演出として使われているわけです。
ただまぁ、やっぱりやってることは「こっち系」ですから、例え根底にまじめな考察や指摘があるとしても、それをして一般人にお勧めできるかってとちと微妙なところはあります。

個人的な趣味志向を踏まえて言わせてもらえば、結構ツボだったんで全巻揃えることに決定した、とそんな感じです。
連載が月間なんで楽ですしね。揃えるの。

「砂糖菓子」などに見られるように


最近人の心の闇を扱った作品が増えているような気がするのですが、特に引きこもっている皆さんにはこういったコンテンツをきっかけに自らの内面について考察して頂きたいと思います。考えてるのかもしれませんけどね。それなら逆に外の世界について見てみるとか。
別に引きこもり脱却しろとか言ってるわけじゃないです。ただ考えるだけなら自由ですから。一人きりで落ち着いて考える時間を作ってみるのも、ある意味で一興だと思いますよ。
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コミックアライブを買ってみました

MFから出ている「月刊コミックアライブ」の11月号には、ゼロ魔の掛け替えカバーが付録としてついてきます。
更に、メイトで買えば栞も貰える……というので、購入しました。

最初は一昨日に秋葉で買ったのですが、綴じ込み付録のカバーを切り離す際にカバーが折り込まれているのに気づかず、カッターでばっさりやってしまいまして、本日、吉祥寺でもう一冊買って来ました。

# さすがに二回目は成功させました。

これで「サンクスキャンペーン」の応募条件を充足したので、早速そっちの応募葉書を一筆。その後、プレゼントもあるということですし、折角だからアンケートの葉書も出してやろうかということになりました。
漫画雑誌のアンケートですから、当然「面白かったのは?」「つまらなかったのは?」という項目があります。
適当に埋めてもしょうがないので、一通り中身に目を通してみたのですが……。

何か似たようなのばかりなような。
作画はどれもかなりいいんですけど、お話がどうも……うーん。
500円(結局1000円払いましたが)だとこんなもんなんでしょうか。
萌え「だけ」ってのはおなかいっぱいなので、ストーリーで魅せるのを一つやって欲しいところです。
とりあえず本数を減らして一つ辺りのページ数を増やしましょう。短すぎてわけわかんないのとか普通にありますから。

個別にいくつか感想を。

ゼロ魔

この時点では、まだルイズは惚れてはいなかったような気が。アンケート葉書にも書きましたが、原作、アニメと見てきた自分としては、コミカライズではオリジナル展開を色々入れて欲しいですね。

例えば、才人が元の世界に帰っちゃって、んでその時零戦にルイズが乗っていた!とか。
太平洋の、例えばハワイ沖の上空に突如出現。んで米空母に着艦。外交問題に発展しかけたところで「忘却」魔法が使えるようになって何とか切り抜ける。そして6巻(だっけ)の才人の夢に出てきたような日々を送り始める。
んで、地球で魔法を試したりしている間に段々「魔法とは何なのか?」が分かってきて、最後にはハルキゲニアと地球を自由に行き来する方法を発見する。
そんであれですよ。「毎日1時間だけ家出」みたいなことをやり始めたり。ああでも魔力の消費が多そうだから、おいそれとは使えないか。

ゼロ魔は元々、いつまでも冒険が続くという性質のもんじゃないですから、やっぱりいつかは魔法ってものに対する何らかの考察が出てくると思います。
その上で、やっぱり現在の地球と何か関連させると面白いですよね。現に様々な物が「召喚」されているという事実があるのですから、何かこれを伏線として活かした設定が欲しい。

あの世界が「どこ」にあるのか。
月が二つあるので地球そのものではないですが、これを素直に「宇宙のどこかにある星」のこととするのか。
地球以外に地球人に外見的にそっくりな生命体が存在する可能性は、なくはないですが、ここで、ハルキゲニアと地球に同じような「人間」が存在するのを偶然ではなく必然とするような設定があると面白い。

まぁ要するにうたわれなんですが、ただそうすると魔法についても何らかの繋がりを持たせなきゃいけなくなるので、やっぱりここは自然にパラレルワールドとするのがいいかもしれません。
変なことを書きましたが、要するに何が言いたいのかというと、才人や零戦が「召喚」されたような、現在の地球と繋がりがあるという設定を、作品世界の根本部分に持って来れると面白くなるんじゃないか、ということです。
日本人の高校生が魔法の世界で冒険をするというシチュエーションを作り出すため「だけ」になるのは、勿体無いとは思いませんか?

TRIO De PINCH!!

ドタバタコメディを延々とやられると多分飽きるので、何か一つ方向性を決めるといいと思います。
どんな作品にも言えることですが、作品というのは終わりがあって初めて輝いてきます。ですから、何でもいいので物語を「動かして」いくべきかと。

しはるじぇねしす

何かこういうのどっかにありましたねぇ。って、ああ。ハルヒか。
うん。そんだけ。

デイドリームネイション

……短っ!!

風水学園

ありがちと言えばありがちですが、まとも……と言えないこともなくはない。(かも
でもやっぱりありがち。

はぴねす

原作準拠なのかな。やったことないけど。
アニメも見ますよ。とりあえず。

あそびにいくヨ!

最後に何か陰謀っぽいのが出てきていましたが、今後これをどう料理するかが課題でしょうね。
ぬこ耳がどうのってのは放っておいてもやってくれるでしょうし。

目次で目に入ったのを適当に選んで書いてみましたが、やっぱりどれも微妙……。
アライブが今後aliveしたいなら、作品のクオリティアップが至上命題ですね。

うたわれのレビュー読んでて超設定がどうのこうのと言われてるのを目にしましたが、どんな超設定があろうとも、それを読者に違和感なく伝える技術があれば問題ないと思います。一見ファンタジックな世界でも、実はそれに社会風刺が内在している……というような真剣な作品が読みたいところです。

この際こじつけだっていいんじゃないかなーと思って適当にアライブから超設定を探そうとしたんですがそれすらありませんでしたまる。
眠いんで寝ときます。

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コミケの米澤嘉博氏が死去

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20061002k0000m060088000c.html
http://www.comiket.co.jp/info-c/C71/060930.html
53歳だったそうです。

コミケは同人誌即売会としては間違いなく世界一の規模です。
元来文芸用語であった「同人誌」という言葉の意味すら変化させてしまう、コミケの社会的影響力というものは、今や想像もつかないほど大きなものになりました。
一方で、コミケや同人誌の規模が拡大するにつれて版権、著作権、税金などの問題もクローズアップされてきました。
米澤氏はまさに「同人誌」の時代を作り、育てた中心的人物であり、彼の功績は今後も語り継がれることでしょう。

彼の後継人事は既に発表されているようです。
彼らがコミケとこれに付随する諸問題についてどのような方策を採るのかはまだ分かりませんが、しかし現在のコミケの路線をそのまま踏襲するだけでは、先はないでしょう。
権利者も同人誌に対する態度をいつまでも曖昧なままにしておくことは出来ません。
コミケのみならず、日本における「同人誌」文化の一つの分岐点に差し掛かった今がまさに正念場です。
米澤氏の遺志を受け継ぎ、具現化させることが、彼に対する最大の弔いになることでしょう。

お疲れ様でした。ゆっくりとお休みになってください。

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「ひだまりスケッチ」買ってみた

こんな時期に一体何をしているんだって感じですが、来期にアニメ化する「ひだまりスケッチ」の原作を買ってみました。
%%確か去年の冬コミで配っていた小冊子を貰って知ったのですが、その時点で既にアニメ化は決定していたようですから、何だか随分時間がかかってますね。%%→今年の夏コミだったようです。
そっちで知っていたので自分は問題ありませんでしたが、これ4コマですので一応。

で中身ですが、意外というか、結構面白かったです。
ギャグ……ではなくてコメディでしょうか。それもあんまり強烈なものじゃなくて、日常描写に潤いを供給するレベルですね。
笑わせるのが目的ではなくて、話を通じて主人公の成長、「ひだまり荘」のコミュニティの雰囲気を描いていこうというものです。
方向(雰囲気)としては「みなみけ」辺りに近いと思いますが、そこから一歩進んでいる点が相違点でしょうか。

# 「みなみけ」が悪いというのではなく、単に方向が違うだけ。

こういうのをアニメ化するのはそんなに難しくはないと思いますが、丁寧な仕事をして欲しいところです。


後一冊、電撃大王の一月号を買ってきました。
来年のカレンダーがなかったんで、付録についてる雑誌を適当に選んだんですが、よく考えてみれば、「よあけな」(本誌ではそう略すらしい)とか「おとボク」のコミカライズがちょっと読めたりもするので、お得かなとも。
というのも、うちの近所の本屋では今「よあけな」を「ひぐらし」と共に盛大にプッシュしており、またアニメにもしばしば出てきたデフォルメのSD絵が結構気に入っていたところだったので、ちょっと興味も湧いてきたところだったんですが、いきなりコミックスを買うのもちょっと冒険が過ぎますからね。

そんで感想ですが、……SDはもっと使いどころを限るべきだと思った。
全編でそんな感じですからね。他のシーンではふつーの絵にした方がいいんじゃないかと。
流れはどうやら__菜月ルート__のようだったのでktkrだったんですけどねw
これに関しては評価が分かれるところだとは思いますが、買ってまで読もうとは思いませんでした。

まぁ余裕があったら、かな……。
当分そんな余裕は出来そうにないですけどね。
25日はゼロ魔新刊だし、コンプリートも買わなきゃいけないし、何気に「ひだまり」の2巻が27日に出るらしいし。
てか860円高いですよね。

# まほろは一冊950円でしたけど。

あと、丁度「かみちゅ」が最終話だったのがちょっと切なかったです。


今見たらなんかレビューついてるな……。
なになに?

人気アニメ『ゼロの使い魔』のビジュアルファンブックですが、残念ながら手抜きされたつくりとしか受け取れない内容となっています。

ほう……。

1、ビジュアルギャラリーはアニメ誌に掲載された『ルイズ』中心のイラストをほぼ全て縮小掲載し、後は挿絵を手掛けるクリエーターによるゲーム版のイラストやルイズやシェスタ等のイラスト

アニメ誌を追ってる人にしてみれば「既出」でしかないかも知れませんが、生憎そんな財力は御座いませんので。

2、キャラ設定資料

3、ヤマグチノボル氏による書き下ろし小説「八年前」(原文脱字につき修正)

これは発売前から分かっていましたね。

4、ストーリーダイジェストは、1話につき2Pにて縮小された各シーン写真とともに紹介。

少ないっていうことなんでしょうかね。分かりません><;

5、クリエーターとキャストへのインタビューは、直筆メッセージもなく、ただ内容を載せたのみです。

こういうのに「直筆メッセージ」(っていうのは多分手書きをスキャンしたもののことだと思いますが)が付くのって当たり前なんですか?
……まぁ付いてるならそれに越したことはないと思いますが、それがあるから買う買わないってものでもないですよね。

後、クリエーターによるバニーガールコスチュームのキュルケとタバサのピンナップがあります。

メイド服の方g

ふー、びっくりした。でも「ゼロマシーン (大阪府箕面市)」の意見はこの一点に集中している。
「クリエイターとキャスト(声の出演)の直筆メッセージがない」というもの。
だけど、それほんとなのかなぁ?

「手抜き」だと言うならそう思う理由を述べるのが筋だと思いますが、そこのところどうなんでしょうね。
てかこれ捨て垢でしょうか。レビュー一つしかないし……。
そうだとしたら見事に釣られたわけですけどねw

まぁ、買いますよ。上記が特に問題だとも思えませんからね。
メイトのポイント残ってますし。

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