Naknet blog

Nothing to believe, nothing else to believe.

あけおめ(遅

新年あけましておめでとうございます。

楽天とか色々あるみたいですが、また一つ、ある同人サークルが版権元企業(?)からの警告を受けて作品の販売を撤回する事態になっていたようです。
その作品とは、何でもアンパンマンとか(のパロディ)のキャラがスパロボの戦闘をするムービーということなんですが、詳細は以下:
http://unlimi.net/archives/50501590.html
からどうぞ。

↑のサイトのコメント欄でまともな見解は出ていますが、今一度おさらいすると:
  • そもそも同人は版権元の黙認で成り立っている。言わば活動「させて頂いている」存在。

  • ポケモンの同人事件(詳細はこことかここ)のように、いきなり被害届→逮捕とならなかっただけまし。

  • コミケ直前でプレスなどの作業が完全に終わっていたところへの警告は、確かに可哀想とも言える。

  • 「逮捕する時は相手の事情を考えるのか」という意見もあるが、時間的制約が完全にないのであれば時期を考えてもいいのではないか。
    で、これに対して考えられそうなことを二つ:

    • これ以前に既に三作が発表・販売されている。もし版権元がキャラクターや作品のイメージを貶されることを警戒しているならば、時期に関わらず早いほうがいい。
      →そもそもタイミングを見計らう必要がない。

    • コミケ前という世間の注目が高まる時期を狙って騒動を起こすことで見せしめを狙う。また、サンプルムービーがコミケ5日前に発表されたことを考えれば、作品を制作していることの物証が得られた時点で警告した可能性がある。
      →故意に狙った可能性。

    • これに対する反論としてあがっていたのが、数年前に話題になった「オラエモン」のFlash。あの時は公開後すぐに警告があった。
      (注意すべき点として、当時の警告も小学館から企業として警告が行ったのか《正式な警告だったのか》という点についてはかなり大きな疑問が生じていた。確か青森のCATVのアドレスから警告メールが送信されていた……はず。)

  • 数千万の売り上げがあったから妬んで……という見方も出たが、
    http://ebinavi.oshietekun.net/index.php?/weblog/comments/malignant_variation_final/
    このサイトにも書かれているように「売り上げがいくらいくらで、それが常識的に見て過大だったから」警告したのではなく、「作品のイメージが損ねられるから」警告した。これは(当たり前ですが)建前で、↑のサイトにあるように一種の責任転嫁。CDの売り上げが伸び悩んでいるのをP2Pソフトのせいにするのと同じやり方ですね。
    (CDに関してはそういうやり方だけでは売り上げ減少に歯止めがかけられないのが自明ですから、いつか自滅するだろうと生暖かくヲチ出来ますが、この場合はそれよりは多少説得力のある《ある程度の相関が科学的に確認されそうな》説明であることは留意すべきかと)

  • 今後の方向性としては、当然、同人でパロディ活動を行う場合、それ自体が版権元の黙認で成り立っているということを自覚し、行き過ぎた展開は控えること。
    同人活動の萎縮に関しては、残念ながら現行法上はある程度の自主規制をするのはやむを得ない。
    但し、作品の模倣によって次の作品が輩出されるわけだから、その辺を踏まえた新しい著作権制度の策定が必要である。(「コンテンツ立国」のためにもね)

  • ところが「同人上がり」のクリエイターを企業が引き抜く場合もあるという現実もあるので、まぁ自分の見解としては、今回のように「営利活動」に「利用」しているのではない限り(==純粋な「常識的な」ファン活動の範囲に留まる限り)、「文化の発展」という大きな視点でモノが見られる堅実な企業・権利者は、某JA○RACのように既得権にすがりつくようなことをせず、ある程度の自由な活動を寛容な態度で、これからも「黙認」すべき。
    その限度の基準としても新たなルール作りが求められる。

  • 最後にもう一度。パロディで同人活動をする人は自分たちの立場をわきまえなくてはならない。


て感じですかね。
# 当たり前なんで書きませんでしたが、「トレスしただけ」とか作品内容の優劣で今回の問題は議論できませんからね。
# ていうかそもそも作品の優劣なんていう主観的な事柄は議論の基準たり得ません。
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オタク……ですか

前回のエントリとの繋がりは特になかったんですが、偶然
http://www2u.biglobe.ne.jp/~captain/sub1_241.htm
この記事を発見したんで、一通り読んでみました。

一つ言わせてもらえば、散文的(?)で取り留めのない文章なんで読みにくいです。これは筆者の個性なのかもしれませんが、もう少し論文っぽく、要旨を明らかにして短くまとめたほうがいいのではないかと。
昔言ったかも知れませんが、自分は「文章は必要最低限であるべきだ」と思ってるクチですので。サーバー負荷も軽減できますしね:-p

一度書きたいことを箇条書きにするといいのではないでしょうか。


それはさておき、内容ですが、自分のミニマムな脳みそで読み取れたのは、
  • 今「オタク」は危機に瀕している。

  • その原因は「ライトオタク」の増加にある。

  • 「ライトオタク」とは、「オタク」たるに必要な条件を満たしていない者のことである。

  • その条件とは、
    • 「オタク」とは、自らが興味を持った趣味について常に探求している者である。

    • 「オタク」とは、自らの研究結果に基づいて独自の価値観を構築することの出来る、或いはそうしている者である。

    • 「オタク」とは、自らが構築した知識・価値観などを、何らかの形で人に伝えることの出来る、或いは伝えたくて仕方ないほどのエナジーに溢れている者である。
    である。これは筆者が自ら提示した「オタク」の定義だが、自分は暗黙的に
    • 「オタク」とは、自らに対して謙虚でなくてはならない。

    も含まれていると考える。

  • 何故「ライトオタク」が増加することが問題なのかと言えば、それは「ライトオタク」に発展性がないからである。

  • このような状況を放置すれば、真にいい物を製作することが難しくなり、淘汰され、消えていってしまう。

  • これは即ち「オタク」文化の崩壊である。

ということですが、合っていますでしょうか。

何だか随分と大層なことを仰るのかと思えば、論点は意外と共通しているようで少し安心しました。
批判(非難?)される前に注意しておきますが、前回のエントリで「黙認するべきだ」と言ったのは、何も「違法行為」を見逃せと言っているのではなく、
コンテンツをフェア・ユースする方向に持っていけば、もっと文化が発展すると思うので現行の著作権制度を改善しましょう
ということを言っているつもりです。版権云々の話ではなく著作権制度に対する話なので、その辺をお間違いのないように。

筆者の主張が以上のようなものだと仮定するならば、自分はそれに全面的に賛同しようと思います。
# 私なんかに賛同などされたくもないとお考えになるかもしれませんが;X

とは言え少し気になるのは、ある特定の作品や商品を「ゴミのような」ものとしている点です。
まぁ確かに、私が見ていても「ゴミ」みたいな作品や商品はあると思いますし、増えて欲しくはないなぁと考えているのは事実ですけれども、もし我々オタクが世間に理解されようと思うのであれば、某O谷氏的な「レッテル貼り」行為は慎んだほうがいいのではないでしょうか。
元来オタクって存在がminorityであるんで、minorityである存在(それは確かにminorityではないかもしれませんが)を一括りにして貶すようなことは差し控えるべきかと。
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Windowing with ATL/WTL

    なんとなくWTLってのが気になったので、今少し調べていたんですが、どうやらATL7.0から仕様が少し変わったらしいですね。
    具体的には CComModule が分割された……とか何とか。
    代わりにどうすればいいかってのが探しても見つからず、MSDNのサンプルも CComModule を使うやつだったので、仕方なし二ATLのヘッダとかatl80.dllのexportとかを眺めていました。

    で、どうやらATL/WTLを使うだけの(クラスをexportしない)クライアント・アプリケーションでは必要なさそうな雰囲気です。
    というわけでさくっとWindowを作るコードを書いたんですが、あっけなくコンパイルも通り、普通に実行できてしまいました。
    どっかリークしてるのかなーとも思ったんですが、<crtdbg.h>じゃデバッグできない範囲にありそうなんで……。
    まぁ、特に気になるメッセージもOutputDebugString()されていないみたいなんで、こんなもんでよかったりするんじゃないかと。
    <atlcore.h>内のCAtlBaseModuleの適当な関数でBreakしてみたんですが、自分のcppで
    CAtlBaseModule _AtlBaseModule;
    なんてやらなくても、どこにあるかは知りませんがあるCAtlBaseModuleのインスタンスにアクセスしているようなので、これは本格的に不要?

    う〜ん。

    <atlcore.h>内では
    extern CAtlBaseModule _AtlBaseModule;
    となっているんで、ここでインスタンスを作ってるわけではないんですよね。
    かといってlinkerのコマンドラインにもそれっぽい.libは見当たらないし。
    それどころかatl80.dllがロードされていないんですよね。

    どっかで #pragma comment してるんでしょうか。

    [17:08追記]
    <atlbase.h>のl.106付近で #pragma comment してますね。
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    「電波男」

    まず一つだけ指摘しておかなくてはならないのが、本田氏の「NEET」に対する認識。
    NEETは労働問題であり、Wikipediaとかにも書いてあるが、それこそNEET個人の努力の問題などではあり得ない。
    NEETを生み出したのはまさに「資本主義」的秩序による希望の喪失である。

    この点だけは注意していて欲しい。

    敗北した対象が違っていても、彼なり彼女が深く傷ついたのは事実なのだから。
    NEETはマスゴミではなく、ネットコミュニティ中心に広がった言葉だが、どんなメディアに載ってきた概念であれ、それを鵜呑みにしてしまえば、それは我らが偉大なる「消費者」様と何の違いもないということになってしまう。

    さて、本田氏の主張についてですが、特にp.77以後の<イケメンとキモメンの絶望的な差>はかなりキました。
    だって………ねぇ。
    似たようなコピペを最近見たので掲げておきますと:

    今の日本の女ってさ
    学生のころはチヤホヤされて
    昔のように女らしさを押し付けられる事もなく
    バイト探せば楽な仕事は女しか採らないし
    力仕事は当然免除されて
    社会に出るときにはアファーマティブ採用で
    公務員なら女優先採用で
    パン職なら楽に有名企業入り出来て
    一生働くつもりもないから
    残業は女だからと断って
    転勤は女だからと断って
    定時に帰って合コン買い物
    上司に叱られれば泣けばいいし
    気に入らない男はセクハラで訴えて
    仕事がうまく行かなくても男社会だからと言い訳して
    出世出来なけりゃ女性差別と騒げばいいし
    しんどい時には生理休暇
    育児休暇もたっぷりとって
    キリのいいところで結婚退職して
    家事育児は平等に分担で
    夫の財布はしっかり握って
    自分はレストランでランチ食って
    夫が気に入らなきゃ離婚して慰謝料とって
    私は耐えてきたと抜かす


    …………全く、涙が出てきますね。
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    二極化

    眠いんで少しだけ。

    「一億総中流」と言われる中でもそれなりの所得格差はあったようです。
    では何故今になってこのような「悪平等」が懐かしまれるのか。

    ――それは、「夢が持てたから」ですよ。

    今まではふつーにまじめに生きていればふつーの夢が見られるものでした。
    現実の辛さ、厳しさなどとは言いますが、それでも、例えばマイホームを持つだとか幸せな家庭を築くとか、野心のない、人に語れば謙遜とさえ取れそうな「夢のない夢」を見ていたのではないでしょうか。

    ――でも、それでもよかったんです。

    働き者の妻がいて、ちょっと手のかかる娘とあんまり会話しない息子がいて、自分は特にこれと言った特技もないけれど、まじめに働いていればちょっとずつ給料も上がる。
    それほど余裕があるわけじゃないが、少しずつ貯金も出来て、いずれは……。

    そんな「イメージ」が陳腐化するほどに流布し、それを見せられて「夢がないナァ」などと苦笑していたりするものの、心のどこかでは「ま、それでもいっか」と構えている。憧れるようなことはないけれど、「誰でも」「誰にでも」手の届く小さな幸せ。

    「高望みをするよりは現実的な選択を」なんて分かったようなことを言っていても、案外そういうのも悪くはないなんて思えるような質素だけど幸せな生活。

    そして、そんなささやかな夢は、余りにも突然に、彼らの前から姿を消したのだった。

    誰もが当然に夢が持てる世界。
    努力すればきっと叶う。そう、誰もが思える世界。

    そんな当然の世界が姿を消したその時から、人類は緩やかに滅びの道を歩み始めたのだった。
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    デジタル放送時代の録画

    電波男関連で本田氏のサイト「しろはた」の「録画塾」を少し読んでみました。
    彼はPCでエンコはしないようなので一概には比較できないのですが、やはりデジタルの画質って(アナログ的なノイズがないと言う意味で)綺麗なんですね。
    茜タンをAQUOSに表示した時の写真も見ましたが、アップサンプリングもかなり完成度の高い域にあるようで。
    あれを見るまではHDディスプレイではSD画質の映像など見るに耐えない、などと考えておりました。
    # DVIリンクのお陰もあるでしょうが。

    CS含めて週に50本の録画をする身になれば、PCでエンコなんて面倒くさくてやってられませんよね(そもそもスペックがキャパシティオーバー。あ、でもGPUエンコで……)。

    エンコの常識ですが、最も綺麗な映像は「ソース」そのものです。
    # この「綺麗」は情報量が多いという意味であって、人間の見た目で判断した結果ではありません。
    そもそもアナログキャプチャ→エンコードという作業の目的は、ソースのノイズ成分をカットすることで圧縮率を上げ、同程度の画質でより小さい容量にし、メディアを節約することにあります。
    # これに挫折して、面倒だからCMカットしてそのまま焼くことにしたという話も聞きます……。
    # そうなってくるとキャプチャボードの3DNR設定を見直さなきゃいけなくなったりするのでしょう。
    # あーそれとも軽めにNRしたほうが圧縮率が上がってimage qualityも上がるのでしょうか。

    ところが、デジタル放送の場合は元々がデジタルデータですからアナログ的なノイズは一切存在しません。
    ここでは「ソースが最も綺麗」という法則が名実ともに成立しますので、放送ストリーム(TS)を残しておくのが最良の選択肢になるわけです。
    録画した番組なんてどうせ自分の機械で見るだけなんで、そう考えればコピワンでも構わないような気もしますが、それでもDTCP-IPを通じた家庭内配信とかポータブルデバイスの対応とかが考慮されなきゃいけないわけで。
    というか、そもそもこの仮定は「最終的な保存メディアがremovableな(大抵は)光メディア」という前提の上に成立しているわけですから、HDDを馬鹿みたいに積んだメディア・サーバーが一般的になればそうとも言えなくなるんですが。

    ただ……仮に25MbpsのTSを記録したとすると、250GのHDで22時間ちょいですか。一話30分のアニメで44話。
    実際にはCMなどをカットして50〜60話ってところでしょう。
    1Tで240話。1クール12話として20クール分。これを多いと見るか少ないと見るか……というかそれ以前にHDは壊れますからねぇ。やっぱり光メディアが現実解でしょう。

    ところがその肝心の光メディアが規格分裂……。
    最低限これがどっちに収束するのかを見分ける必要がありますし、色深度を増やした拡張HDMIの話も出てきてます。おまけにSEDとプラズマと液晶がどう決着するのかも不明。コピワンももしかしたらなくなるかもしれない。
    と、この状況を見れば今映像製品を買うのはよした方がいい……と話がそれました。

    デジタル放送自体が先行き不透明な段階であれこれ買っても失敗するリスクが高いんで、まぁアナログ波停止まではマターリアナログキャプチャしましょうというのが結論です。
    これにしたってどーせ2011年に停められるはずありませんからね。ばっちりでしょう。

    お勧めはIO DataのGV-MVP/GXW。間違ってGX2Wを買わないように。
    何故って……それは、ねぇ。
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    正直、Webラジオって

    最近微妙にはまっています。
    かしましとかタクロアとかTH2とか、GASで落としてポータブル・プレイヤーに入れたりしてます。

    当たり前なんですが、例えば40分のラジオを聞くには40分の時間が必要ですよね。
    アニメも同じで30分のものを見るには30分が必要。

    して、ラジオ含めて週10話程度のコンテンツを視聴しようとなると相当の時間が必要ということに。
    ひたすら矛盾してるんですが、これをどうにか5分くらいで見られ(聞け)ないものかと、たまに考えてしまいます。
    そのコンテンツに集中していると、見始めてから見終わるまでせいぜい5分程度しか経っていないような時間の感覚がありまして、これが現実の時間に対応していれば便利なのにねと。

    忙しい人のためにダイジェストで再生する機能ってのがあったような気がしますが、そんなの見聞きしていないことと変わらない……ってのが持論なんで、まぁサッカーとかのゴールシーンだけ見たい、とかならまだ分かりますが、アニメとかラジオとかになってくるとどうもね。受け入れられないと。

    そんなこと言ったらゲームなんかもそうですし、そもそも趣味に限らず世の全てのことについて言えるわけです。
    ここに至って「Time flies」なーんて言葉が生まれたのでしょうか。
    この種の格言は本当によく言ったもので、この辺りを研究することで世の真理に近づく学問とかありそうですよね。

    結局、集中して何かをしている時間が最も有効な使われ方をしている時間であるわけです。
    そしてその時間に行っている事柄は、ただだらだらとやっているよりも遥かに効率よく吸収できるわけです。
    例えば、とあるWebラジオで聞いた「男の人は財布をポケットに入れる」なんてネタを、買い物に出かける時にふと思い出したりね。

    眠い目をこすりながら必死に覚え(ようとし)たidiomだの例文だのは絶対そういう風になりません。
    ……理想を言えば「やる気のある時にやる」のが一番いいのでしょうが、特にこの辺りの行いは「楽しくて楽しくて仕方がない」という性質のものではないことが殆どですから、そんなことは言っていられないのが現実。

    ここなんですよね。重要なのは。

    まぁ主客転倒とかそういった議論もありますが、とりあえず今自分は現在の状況を受け入れてると仮定したとき、
    嫌だけど嫌いではなく
    嫌いではないが好きではなく
    出来ることならやらないで済ましたい

    ような心持になることって、結構ありませんか?

    ここで例えば親あたりに「勉強しろ」とか口うるさく言われたり、それ以前に時期が迫っていることから来る強迫観念に襲われていたりすると、何故だか逆にやりたくなくなると。
    前者はともかくとして後者が結構重要だと思うんです。
    つまり、「やらなきゃならない」状況に自らが置かれ、且つかなり切迫している場合、普通の人はそこでやりはじめると思うんです。
    ところが自分はそうならない。まぁ生命の危機を覚えるほどに強迫されているわけではないんで、今までやらなくても何とかなった事例に甘えて逃げているだけ、という分析もあるとは思うんですが、それ以外に何か引っかかっているような気がするんです。

    例えて言うなら「地に足が着いていない」感覚。
    自分は「ここではないどこか」から自分を眺めていて、意思はリンクしているものの差し迫った危機を自分自身の事柄として考えられない、どこか他人事のように思えてしまうという状況。
    別に危機に限らず喜びも悲しみも、それらは全て自分に向かってきているはずなのに、ぼーっと見ていると自分のすぐ横を通り過ぎていってしまっているような。

    精神と肉体の剥離……とでも申しましょうか。
    なんかふわふわしてる。

    あーなんか病気なのかな、これ。
    医者行って薬の一つでももらって来ると、今までが嘘のようにすっきりしたりするんでしょうか。

    そんなことを考えた実力試験前夜。
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    ED曲こそ「主題」であるような気がしないでもないと思わなくもなかったり。

    blogのAmazon機能の実験でこの記事を書いてます。
    これ聞いててふと思ったんですが、TH2とD.C.って似てませんか?

    つまり、D.C.のED「Dream 〜The ally of〜」もTH2のED「ありがとう」も名曲。
    これがアニメ化して「未来へのMelody」「存在」、そして「トモシビ」。
    OPは(比較的)どうでもいい……というか普通の出来で、EDがネ申と。

    まぁ「名曲」なんて激しく主観なんでどうでもいいんですが、どうでしょ、そうは思いませんかね?


    TVアニメ「ToHeart2」主題歌マキシシングル「Hello/トモシビ」

    TVアニメ「ToHeart2」主題歌マキシシングル「Hello/トモシビ」

    ジェネオン エンタテインメント
    「トモシビ」がお勧め。地味ですけどね。




    ダ・カーポ~第2ボタンの誓い~

    ダ・カーポ~第2ボタンの誓い~

    ランティス
    何気にみとせのりこも歌ってるんだよなぁ、これ。



    「D.C.~ダ・カーポ~」ヴォーカルアルバム dolce

    「D.C.~ダ・カーポ~」ヴォーカルアルバム dolce

    ランティス
    「存在」のためだけに買いました。

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    自動フィールドシフト

    AFSには解除しきれなかったインタレ縞を更に解除する機能があるのですが、こいつが誤爆してテロップがちらつきまくり。
    仕様かなぁと思ってほっといたんですが、標準の自動24fpsだと全くそういうことは起こらないので設定を調整。

    (今のところ)「縞が解除しきれない」って状況が発生したことがないので、解除Lvを0にして2重判定を抑止。
    ざくっとソースを眺めたところシフトに失敗して縞が残っていたシーンがあったので、縞(シフト)を上げる。
    映画/アニメのデフォルトが128だったので、これを300に。

    しばらくこれで行ってみます。
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    再び誤爆

    ※blogのh#タグの実験をしています。そのため多少見苦しくなっているかもしれません。

    シーズン初っ端から録画ミス


    先週の「マジカノ」「あまえないでよ」は高校サッカーの影響で50分遅れの放送だった。
    これを忘れて先週の時間で毎週予約にしていたため、今週見事に録画ミス。
    おとなしく番組追跡を使うことにしました。誤爆しなきゃいいんだが……。

    千葉テレビの注意点:
    ・冬季:高校サッカー
    ・夏季:高校野球

    番組追跡


    深夜アニメの番組名は省略されるのが普通なんで、どういうワードを指定すればいいか結構悩みます。

    要はADAMS-EPGの番組名がシリーズ中一貫してるかってことなんですよ。一貫してさえいればなんだっていいんですが、
    例:「よみがえる空 -Rescue wings-」
    今週の番組表 "甦る空"
    来週の番組表 "よみがえる空「苦しい仕事」"
    → "る空" で指定することしましt(死
    こういう状況が日常的に起こりそうなんで……。

    自動フィールドシフトがまた誤爆


    そして結論。
    ・OP、ED含め、全て24fpsの番組は自動24fpsで処理。
    ・番組中に30fpsのシーンが混ざってる場合だけ自動フィールドシフト。
    ・全編30fpsなら自動。
    当たり前のところに行き着いた気がしますが……。

    で、問題はこの「番組中に30fpsのシーンが混ざってる」の判定をどうするか。
    これが考えられる状況は二つ:
    1. OP、或いはEDがスクロールするテロップと静止画の合成で作られている。
    2. 本編中に3Dレンダリングで製作された背景が存在。
    1.に該当するかどうかはOPとEDを参照して数コマ送れば一目瞭然なのでいいとして、問題は2.。
    こればっかりは一度本編を全て見るしかないんですが、作品の傾向としてこれを使うか使わないかってのはあるので、一番気合が入っている(であろう)第一話だけ見ておけばまぁ無問題……でしょうか。
    伝統的に24fps云々の問題はあるとして製作側としては、特に理由がなければ作画枚数が少なくなる24fpsのアニメを作るはず。
    従って、3Dモデルを作って後はLightwaveなりなんなりでレンダリングするだけの3Dアニメでない限り、アニメは全て24fpsであると言っていいと思われます。
    30fpsアニメを作る理由としては、よっぽど制作費に余裕のあるプロジェクトで画質にこだわっている場合などが考えられますが、数は全体から見て決して多いとはいえない。
    ……ていうか、それ以外にも金をかけるべきポイントは多数ありますから。そもそも絵が破綻しないようにするとか;

    実際2.が曲者である理由は他にもあって、自分が遭遇したのは具体的には「Wind」なんですが、あれは背景を30fpsで動かしている所にキャラを24fpsで動かして合成してるんですね。
    # 朝、マンションから出かけるシーンなんですが、分かる人いるかな。
    後は「北へ」のエンディングとか。これも背景が30fpsで前景が(静止画なのに何故か)24fps。
    つまりテレシネ後に編集しているソースの場合はやばいってことです。
    稀ではあるんですけど、これに出会ったら完全手動じゃないとまともに作れませんから。
    次善の策として自動フィールドシフトを使ってみた結果、結構普通に作れたので「afsまんせー」になりかけていたのですが、まぁ目が覚めてよかったかなと。
    設定を詰めれば自動24fpsを超えられるんでしょうが、、、、、そんな気力は。
    映画/アニメのデフォルトプロファイルでなんとかなるかなーと思ってたんですが、甘かったようで。
    全てのフィールドの組み合わせの中から最も縞の少ないフレームを選ぶっていうアプローチはいいと思うんですけどねぇ。

    Aviutl標準の自動24fpsと全く同じ設定ってないでしょうか?

    唯一生き残った「陰からマモル」


    50%まで進んでたエンコを中断して設定を見直し。
    偶然白一色のシーンを見つけたのでゴースト除去追加。
    ……というか、Wavelet NR Type-G + Wavelet3DNR2(w/o 2DNR)の方がWavelet3DNR(w/ 2DNR)より軽いんですね。
    恐るべしWavelet3DNR。
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