Naknet blog

Nothing to believe, nothing else to believe.

『半分の月がのぼる空 one day』

少し時間が経ってしまいましたが


 購入したんで簡単に感想を。

 えっと、「半月」シリーズの番外編の「ビジュアルノベル」ということですが、要するに絵本です。
 全56ページ、フルカラー。装丁はこっち側の本の中では最高級の部類(ハードカバー、つや消し印刷)。
 蒐集欲を満たすのには十分なクオリティ。まぁ、中身のボリュームには最初から期待してはいませんが、実際1500円ならこんなもんかなって感じです。

 話は裕一と里香が退院するところと、ちょっとお出かけするエピソードです。
 特に「半月」の「普通さ」みたいなところ(雰囲気etc)が好きな人にとっては結構ヒットすると思います。
 何度も繰り返して読むというよりは、棚に飾ってニヤニヤする目的にあってそうです:)
 とは言え、決してつまらないってわけではないです。

 ファンの人はどうぞ。そうじゃない人にとっては存在意義の理解に苦しむと思います。
 言うまでもないことですが、「半月」の絵柄が気に入ってる人は買うべきです。
# 6巻のピンナップとどっちがいいかってとちと判断に迷いますが、特別なことがないのが「半月」の本来の姿なので。

 最初は地元の本屋で買おうとしたのですが、あいにく品切れ。
 ちょっと秋葉(編注:最初「秋庭」って変換されましt)に行く用事があったので、メイト、とらと周ったのですが両方品切れ。
 最後にゲーマーズにいったら2冊だけ置いてありました。
 結構人気あるのかな?量が少ないだけかもしれませんが;

「半月」の魅力


 前提……というか、「半月」が特に恵まれてた要因の一つに「絵がいい」ってのがあると思うんですが、これは確かにあります。
 それ以外にも、勿論文庫なんで中身が良くないとだめなわけですが、「半月」ってのは何も特別なことなんてない、透明な作品ですね。
 設定の奇抜さとかテクストの面白さはありません。やってることも、過去の作品の何かと被っていそうなほどに「ありがち」です。
 こう言うとじゃあ何がいいのかということになりそうですが、自分は、逆にこの「普通」を丁寧に描こうとする姿勢、ありがちだけど普遍的なメッセージ性を内包した内容、あとはキャラの魅力、それに雰囲気。これが「半月」の魅力だと思っています。

「普通」であること


 どうも日本人ってのは「普通」「中流」「真ん中」って言葉に憧れているようです。
 なんとか食うには食っていけて、日々ささやかな幸せがあれば、別に上を目指さなくてもいい。こういった一種無欲な思いを自覚することって、自分も例に漏れず、結構あると思います。
 それが良いか悪いかは別ですが、これが「半月」のような作品が多くに受け入れられる下地になっているのではないでしょうか。
 それに、「普通」を描くのって結構難しいです。
「普通」であるが故に、「これを書いておけばOK」みたいな特徴がない。かといって、「普通」過ぎれば退屈になってしまう。
 どこか日常にありそうでなさそうな物語、現実的な非現実を描くことで、「半月」はこの問題点を克服しているわけです。

 これを読んでいる男性諸氏は、恐らく裕一のような出会いをしてみたいと感じているでしょう。
# 女性の人は知りません。
 でも実際にはこんな都合のいい出来事はそうそう起こらない。でも可能性が全く0とは言えない。
 この、SF(Sukoshi-Fushigi)という点は「ドラえもん」なんかにも通じるところがある、効果的な手法なのではないでしょうか。

メッセージ性


 生と死というのは、人間が生きている限り続く永遠のテーマです。
 作中、里香は不治の病にかかっており、手術の成功によって数年程度の猶予を得るものの、人より早く死んでしまうことが決定付けられています。
# これをどう捕らえるかということは、その人の死生観や人生観が分かって興味深いのですね。

 ここにはまず「かわいそう」って認識があると思います。大多数の人はまずこう考えるのではないでしょうか。
 安易に死が描かれると「お涙頂戴」などと批判されることもありますが、ただ、涙を流せる自分を確認して安心するという現象があるので人気はあります。
 人生が人より短いこと、またはいずれ訪れる別離。その「不幸」な境遇を憐れむわけですが、これだけだとやはり「浅い」ですね。

 少し話は変わりますが、自分の学校に、昔肺がんか何かで夭逝した人がいました。で、その人が死に際に「自分は親孝行出来たか」と言ったそうです。
 こういった例は決して少なくないんじゃないかと。人間、死が避けられない状況になると、自分のことなんてどうでもよくなるんじゃないか。死に際に「死にたくない」なんて叫ぶ人の姿はどうでしょうか。惨めですよね。
 要するに、人は死に際になって初めて、自らの利害を超越し、ただただ大切な人の幸せに思いを馳せることが出来るんじゃないかってことです。
 生きている以上、生活のため、生存のためには、少なからず自分自身の利益を考えないといけません。それが悪いこととは言いませんが、かといって、自分を捨て他人を想う生き方を「必要だから」「しょうがない」と諦めていいものなのかと。

 で、結局、生きているうちはその呪縛からは逃れられません。だけど、自分がもう生きられないことを受け容れれば、そんなことはない。純粋な愛と理性に裏打ちされた行動に人が涙するのは、勿論「可愛そう」とかそういう気持ちもあるのでしょうが、どこかにうらやましいって気持ちがあるからだと思うんです。

 以上を踏まえて「半月」を見てみると、まず第一巻で里香は「私、死ぬの」と言っています。
 自分の運命の前に無力感を覚え、自棄になってしまっていた里香は、裕一との交流を通じて「生きたい」と思うようになるんですが、……生き続けることは不可能です。

 ですが、短い時間だからこそ、そして終わりが見えているからこそ、毎日を精一杯生きようと想う。優しくなれる。

 また、最近「延命治療」の是非が論じられています。仮に長生きしたとして、最後は全身にチューブが張り巡らされて家族に重い負担をかけ、生きているのか死んでいるのか分からないような生き方をした挙句、苦しみながら死ぬのが果たしていいことなのか。

 里香は死にます。けれど、里香は心身ともに美しいまま死ぬんです。6巻時点で18歳。それから長くて10年ですから30歳前です。
 心は安らかに。体は美しく。与えられた時間を精一杯生きてささやかな幸せをかみ締めた後、残される大切な人のことだけを心配しながら死ぬ。

 で、つまり、それでも長生きしたいかっていうことです。里香みたいに美しく死ねるのならどんなにいいことか。
 そういう意味で、「半月」は究極の理想像を描いていると言えます。
 うらやましいんですね。

雰囲気


 透明で澄んだ世界は冷え冷えしているのですが、裕一と里香の周りだけは、何か暖かいものが包んでいるようです。
 今にも消えそうな火なのに、当たっていると暖かくて安心できる。限られている、永遠ではないからこそ、この幸せが大切に思える。こうしたギャップが両者をより際立たせているわけです。
 細い形の描写に描かれる里香の儚さ。しかし今この時を里香は生きている。
 「終わり」への緩慢な、だけど決して止めることの出来ない流れにそっと身を任す、と。
 こうした雰囲気も「半月」の魅力です。

キャラの魅力


 キャラの描き方も魅力的ですよね。これはまぁ個人的な趣味の問題だったりするのですが、それ以外にも、作中で登場人物皆が成長するっていう点も重要だと思います。

そんなわけで


 ……眠いのでこの辺で切り上げますが、最後に一つだけ。
 やっぱり理屈を抜きにして「半月」はいいです。ある作品をどう受け取るかはその人次第ですが、これが色々と考えるきっかけになってくれればいいと思います。
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緊急報告

elicepinch1.PNG

elicepinch2.PNG

………。

エリスがぁあああ、エリスがあああああああああああああああ!!

……精神崩壊はまじ勘弁
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CD買ったー

2枚ほど買ったので簡単にレポ。

Face of Fact -RESOLUTION ver.-


OVA版BALDR FORCE EXE "RESOLUTION"のOP。
一部では(Amazonのレビューだったっけ)微妙とかOP映像見ないとわからんよとか言われてますが、個人的には結構いいアレンジだと思います。
まぁ原曲とはかなり違った雰囲気になってるんで、あっちが好きな人の中には許せないって人もいるのかもしれません。
強いて言えば、もちっと緩急をつけたほうがよかったかな。
あ、ちなみにカードはリャンでした、、、
バチェラとか憐がよかtt

[3/15 14:12追記]

「undelete」のことを忘れてました;
(B面だし)何かと忘れられがちなこの曲。私も最初聞いたときはびみょーとか思いましたが、何度か聞くうちにやっぱいいんじゃねと考えるようになりました。
EDとしてはなかなかいい感じかも。ひそかにおすすめ。

[/追記]

みちしるべ


鹿島市のEDです。
アニメでは1番だったり2番だったり弾き語りverだったり別の人が歌ってたりと、その回の終わり方によっていろんなversionが流れてます。
別の人が歌ってるやつはこのsingleには収録されていません、、、
サントラ買わせるための布石か?とも思ってしまうのですが、そんなのとは関係なくいい曲はいい。
まぁ私がこういう感じのを好きってだけかもしれませんが。
事前にアニメで聞いてから買ったので、買い物としては成功。
聞かなきゃ分かんないんですよね……こういうのって。
どっかに試聴曲があるかもしれないんで探して聞いてみてください。またはオンエアで聞くか。

やっぱり詩がいいですよねー。アニメ本編はアレな展開ですが、、、
「優しさでかくすヨワムシ そんな顔させてごめんね」とか。
曲も静かですし。テーマ性とかは「存在」に似てるのかな?

というわけでCDレポでした。
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PSE特例措置ktkr

ktkr

あれだけ叩かれて何もアクションしないってのもやばいような気がしますけどね。逆に。
経産省の担当者は連日眠れない日々を過ごされたことでしょう。乙です。

まぁこれで坂本龍一(だっけ?)が声高に叫び始めたのも一応の成果を見た(それとも肩透かしを喰らった?)ようですが、普通の家電については何もないですね。
リサイクルの精神に云々ってわめいてるかわいそうな人がいましたが、違法販売の抜け道をふさぐって意味では厳しいんじゃないかと。

というか、んなことしたら既に対策を始めたところが馬鹿を見ますしね。Hardoffとか。
言ってましたねぇ、「正直者が馬鹿を見ない制度にすることが大切だ」って。

公務員宿舎売却の問題とかもそうですが、役人を叩いていい気になってる人。これで調子に乗らないといいんですが。
んなの無理ですね。そんな愚民にはね。
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中華対策?

色々過激なこと言ってる人がいますが、お前らちともちつけと。

台湾とかガス田とか尖閣諸島問題とか、彼の国は色々問題を抱えてます。
当たり前ですが、出来ることなら全てを手に入れたいはず。

しかしどんな国でも、追い詰められて限られたものしか手に入らないとなったら、必ずそれらに優先順位をつけて貪りついてきます。

例えば、
  • 「白樺」ガス田貰える代わりに台湾独立&永久に征服不可

と、
  • ガス田は貰えないが代わりに(代償なしに)台湾ゲット

だったら、どちらを選ぶでしょうか。

で、まず必要なのは敵を知ること。中華にとって何に一番関心があるのか。
すぐに思いつくのは以下の2点。
  • 中共の独裁体制の維持。

  • 台湾の確保。

つまり、当局が弾圧しきれないほどに民主化運動が拡大したり、アメリカ(など)の強大な力の下台湾が独立するのを、最も嫌うわけです。

ぶっちゃけ中共が崩壊すれば中国なんていくらでもましになります。
なんで、真に我々が考えるべきなのは、そんな新幹線輸出&技術移転問題とか、そういう目先のことよりも如何にして中国国内の世論を「打倒中国共産党」に持ってくかってこと。

かつてコミンテルンは各国の共産党を影ながら援助していました。
それと全く同じことをやれとは言いませんが、何らかの方法で人民の不満を煽ることは可能でしょう。

重要なのは「戦わずして勝つ」こと。

戦争になれば、我が国の尊い人命が失われてしまいます。戦費の調達も馬鹿にならないし……。

だから、一番注力すべきなのは中華の足元を崩すこと。
旧ソ連ならKGB、米の国ならCIAでしょうか。
日本もそういう情報機関を作って逆に向こうにスパイとか工作員を送り込み、内政を崩していけばいいんです。

ただまぁ今の状況を見るに、経済発展が止まれば、あんなのすぐに崩壊するのは誰の目にも明らかなんで、今は最低限の国益を確保しつつ「待つ」って手段も、あながち間違ってはいないと思います。

偵察衛星が発達してますし、もし自国民大量虐殺の現場なんかを捉えられれば、一気に外資の流入はストップするでしょう。
そうしたらあとはこっちのもんですねと。
# 実際、軍事用の衛星は、現時点でもGoogle Earthなんかよりよっぽど鮮明な画像を撮れるって話ですし。

それ以外にやるなら、他の親日国家に恩を売っておくとか。
国連総会は一国一票ですからね。味方は多いに越したことは無い。

なんにしてもまずは「弱腰外交」からの脱却ですかね。
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Norte amour



「鹿島市」のイメージソング集……らしいです。
いっつもCM飛ばして見てたんで気づかなかった……。
CMには「みちしるべ」のアレンジverが流れてましたが、このノリだと全部収録するのかな?
だとしたら買いですが、最悪の展開は「サントラと分けて収録」。
6kはない、、、と思いつつも買ってしまうんでしょうか。
まだ曲目は未定なので分かりませんが、とりあえず要注目ということで。
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チキン害人

最近


当blogに変なコメントSPAMが大量に届いています。
拒否設定で拒否してはいますが、SereneBachでは拒否された投稿は保留扱いになる(削除されない)ため、本来の投稿が埋もれてしまってうざい。
誰もそんなAD踏まないっての。

そろそろ頭に来てたところで、じゃあなんか一つIPをwhoisしてみるかなーと思ってかけたところ、発信元はUSEN系列のUCOMのクライアント。
日本人が出すようなSPAMじゃないので、何か変だと思って8080番ポートにアクセス。
すると、"LogoVista Web Translator Error"なるページが。

なるほど。Proxy型Web翻訳ソフトがOpenになってたわけですか。
所謂踏み台攻撃の一種でしょうか。これをProxyとして利用されて害人がSPAMしてたわけですね。
外部からアクセスできないようにするパッチも出ているようです。

で、連絡手段がないのでUCOMのHPを見ていると、「迷惑行為に関するお問い合わせ」なる窓口が。
早速SPAMの対策を要請。

"LogoVista Web Translator"


でぐぐると、同じようなケースが結構あるみたいです。だからメーカーもパッチを出したのかもしれませんが、こういったタイプの攻撃が日常的に起こるような時代、ISPはすべからくこういう窓口を用意すべきですね。
何の悪気がなくても踏み台になっちゃうわけですし。
# まぁ、ルーターかまさないでセキュリティソフトも入れずにネットに常時接続するのは十分に悪質ですが。
# 悪気がないだけ余計にね。

そもそもこんな初歩的なセキュリティホールを作るメーカーもメーカーで、もう全体的に危機意識が足りないとしか。
今回はこんな辺境のblogだったからいいものの、これがDDoSの踏み台(田代砲とか)にされでもしたら……。

どうやって調べるのか見当もつきませんが、LogoVista TranslatorによるProxyはCyberSyndromeなんかにも結構登録されているらしいです。

delegateとか使えばこういうアクセスコントロールも出来るのかな。
8080にアクセスしてなんか表示されたら拒否、とか。

以上、何やら迷惑な話でした。
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新番組とか

アニメ新番組の季節


です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今期のアニメをまとめましたので、どうぞご利用ください。
※(当然ですが)荒らしがあったら凍結などの措置を取ります。

で、またこの時期は

最終回の季節


でもあります。
二つ三つみたので適当に感想を。
※ネタバレです。

よみがえる空 - Rescue Wings -


演出面ではあまり派手なことはやってませんが、いい感じに締めたと思います。
萌えとかファンタジーだけじゃなくて、こういうまじめ(?)なアニメもあると業界にとってはいいんじゃないでしょうか。

Canvas2


最後の最後でエリスENDですか。
浩樹が絵を描くようになるっていう問題をクリアしてなかったんで、これがどう入るかと思ってたんですが……。
そうですか。霧ちんすっぽかしますか。
結局はっきりと言わなかったんで少し締まらなかった印象がありますが、……というか「好きだ」くらい言わせたほうがいいのでは?
なーんか、あの展開は、あれですね。浩樹もフランス行っちゃったんですよね。柳に臨時講師の依頼してますし。

てか、電車止まるほど雪降ってるなら飛行機も止まりませんかねぇ。んなことないのかな。

なんか霧ちんの振り方が随分あっさりしてて、それはそれではっきり言われるよりかわいそうではあるんですが。
いいのかな。まあいいってことにしときますが、それより最後、飛行機の中で死んだんですかね。あれは。
あれの意味が全然分かりません。ED後(中)にはなんか手術台に寝てるようなカットも出てきますが。はて。

まぁ全体的にはよかったと思うんですけどね。絵とかね。
原作も何気に良作だったりするし。当然と言えば当然なんですが、うーん。
マルチエンディングってむずかしいですね。

鹿島市


…………ハァ?

やす菜死亡&引越し(?)で絶望のどん底に突き落とされてとまりちゃんと傷をなめあうBAD ENDをまじめに期待してたんですが、なんですかあれは?

鹿島市\(^o^)/オワタ

もうぐだぐだです。あそこでBADにしなかったが故に、自分の中では鹿島市は駄作認定です。
どう見てもご都合主義です。本当にありがとうございました。


…………いや、ED曲をはじめとして音は神レベルなんですけど。
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極端ですなぁ

西正って人が、この記事でなんか言ってますが……どっちの味方なんですかね。
まぁ確かにメーカーの態度の違いってのはあるかもしれませんが、それにしても「コピーワンス」か「コピーフリー」かなんて、そんな極端なこと誰も言ってないでしょ。

例えば家庭内ネットワークでのみDTCPで配信出来るようにするとか、そういう「柔軟な」運用方法が以前提案されてたような気がするんですが……。
そういうのってどこ行っちゃったんですか?

「コピーワンス」の問題点は


・ムーブの失敗時の録画内容の消失。
・携帯機器へムーブすると元の画質には戻せない。
・ムーブしたメディアが破損した場合に備えてのバックアップが取れない。
・録画した機器が破損した場合に再生できなくなる。
・家庭内ネットワークで配信できない。
が主に挙げられると思うんですが、つまり、大量に配布しまくるとかそういうことが出来なければいいのなら、例えば最大10人くらいまでの生体認証データをコンテンツと一緒に記録して、でその人が出向いたときにのみ再生できるようにするとか、いくらでも技術的に解決可能だと思うんですけどね。

で、その10人に限っては完全にコピーフリー。
ダビングも自由自在。ネットワーク配信もおk。

でも再生するときに、予め認証データを登録した機器か、本人が必要になる、みたいな。
または最大10台くらいまでの機器で扱えるようにするとか。
ユーザーの新規登録には、必ず既存ユーザー本人が必要になるとか。いくらでも考えられますね。

まぁ欲を言えばPCに取り込んで色々編集できるように出来たらいいんですけど、そのくらいなら我慢出来るでしょう。
出来ることなら、例えばblogで感想を書いたりするために、1番組につき10枚くらいまで「引用」の範囲でスクリーン・ショットが撮れたりするといいんですけどね。

これで誰も文句言わないと思うんですけど。
限られた人にしか利用されないことが技術的に保証されてるなら、細かいコピーの回数とかには口出ししないんじゃないんですかと。


まぁ、頭悪い人多いですからね。
コンテンツは保護しすぎても利用されすぎてもいけないわけですから。
その辺を本当に分かってる人がどのくらいいるのかと。

最強の保護が「見られないようにする」ことだとして、そんなことしたらそもそもコンテンツの意味なんてなくなってしまいます。極端ですけど。
ですから、「話の分かる」人が出てこないと……。
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