Naknet blog

Nothing to believe, nothing else to believe.

ヤバい。

またなんか不安定になってきた……。うー。
ヤバい。
これはまた、例えば丸太の上に板切れを乗っけて、更にその上で立ってみせるやつの感じに似ている。
学校行ったら治るのかな……。

もうhikikomoriまっしぐらですね。病院行った方がいいのか、それとも体調悪いだけなのか。

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ログを流そう

前日のエントリを流すためだけに新規エントリを書いてみる。
明日はNHKとゼロ魔だーーとか、なんでしょうね。そんな感じで何かを維持しようと。
「できてんのかな?」「さぁてね」みたいな。

あーだめだ書くことない。

そういえば、今日うちにBフレ超家族の勧誘の電話が着たんですが、あれって結局8分割なんですかね?
規格上は32分割までですが、みかか(の代理店)の人は8分割ですって言ってきたし。
未来永劫8分割のままならそれでもいいのかもしれませんが、加入者が増えてきたりしてある日突然32になりますたとか言ったら困りますよね。
いいんですかね?
てか、代理店の人だから詳しく知らなかった可能性が大。みかかが将来どうするかなんて普通知りませんよね。

第一、BNRスピードテストとかの統計でもTEPCOの足元にも及ばない時点で契約する気なんて毛頭ありませんけどね。
ノシって感じでした。


うーん。
こんな話ばっかりで恐縮なんですが、世の中には二種類の人間がいると思うんですね。
即ち、人を傷つけることの出来る人間と出来ない人間です。

まぁそんなんで私自身を正当化するつもりなんて毛頭ないんですが、実際問題として、人の気持ちが分からないから、傷つけるような台詞も平気で言える人間ってやっぱりいますよ。
んなこと言ってお前も知らない間に他人を傷つけているんじゃないかと言われれば、恐らくその通りなんだと思います。
そこでまぁ責任だの正当化だのエゴだの何だとのうだうだ始まるわけですよ。

でも、もういい加減よくないですか?そういうの。

別に開き直ろうとかそういうんじゃないです。
優しい人はみんな、人から今更言われなくたって、もう十分反省してるでしょう。
人の気持ちが分からずに他人を傷つけてしまった人だって、確かに、そういう人を悪く言うことは簡単ですが、でも、これも散々既出ネタですが、彼らだって生まれたときからそんな人だったはずがないんですよと。
その人がそういう風に育ってしまった原因の大半は、彼または彼女が育った環境にあるわけで、親に保護されないと生きていけない故に、選択の自由も、また選択に必要な知識がないまま育てられた彼らは、むしろ被害者じゃないのかと。
だから責任なんて本人には問えないし、第一今更取り戻せないことなんですから、何言っても始まりませんよ。
彼らだって、人の痛みが理解できるように育てられていれば、決して貴方を傷つけるようなことはなかったはずです。

ここで彼女の言葉を引用しましょうか。

「私たちは誰も悪くないの」

「どこにも悪者なんていないの。だけど、随分と辛いことが身の周りに起こる。どうしてだと思う?」

そうです。「陰謀」ですね。
ここで言う「陰謀」は作品のネタでもあるので、恣意的な持って行き方がされるのは仕方がないのですが、しかし、それを差し引いても陰謀だって考えたくもなりますよね。

だって、ねぇ。
根っからの悪者なんてどこにもいないのは今説明した通りであるはずなのに、何故か辛い思いをする人がいる。
優しい人は傷つき、ひきこもる。
赦そうとしても赦しきれず、心はぼろぼろになって一人彷徨っている。

これは神様の悪戯か、それとも、悪の巨大組織の陰謀か。

こういった考え方を共有できる人が身の周りにいれば、みんな救われるのかもしれませんけどね。

理論というよりは感覚でね。
傷つけあうことにもうんざりして、ただ穏やかな時間を求める。
理想の世界にはなりそうにもないけど、その人との二人だけの世界ならば、もしかしたら希望が残っているのかもしれない。

逃げたっていいじゃないですか。
それでその人が救われるのなら、全力で撤退すべきだと思います。
周りはといえば、そんな貴方に後ろ指を差す輩ばかりですが、それでもたった一人だけでも、貴方のことを理解して側にいてくれる人がいるのであれば、また違ってくるかもしれません。

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今週のNHKとゼロ魔

ネタもないんで感想でも。

NHK

まぁ先輩はね、先輩は既婚ですしね?あり得ないのは分かってますよ?岬ちゃんだって可愛いし……全く問題はない。
が、個人的な願望としては、やっぱり先輩とフラグ立てて欲しいところだったんですよ。
今週の絵は比較的安定していました。話の中身も結構本音に近いところがあり、また、なんと言ってもこの花火大会ですね。夏のシチュとしては定番中の定番ですがやっぱり強力。
ただ一つ気になるのは、今週ってオチあった?

ゼロ魔

許婚が出ましたね。ルイズたちは貴族ってことでありがちなネタだと思うんですが、関係を進めるためにはやっぱりこのくらいしないとだめなのかな。
そこで出てくるのが何かやたらすごいっぽい人ってのもありがちですね。

そんで才人と決闘して、(案の定)あっさり負けるわけですが……。
なんというのかなぁ。何か大人気ないというか。
決闘っつったって、いくら力が備わったとは言え、普通の高校生と百戦錬磨の警備隊長じゃ普通に考えて勝負になるわけありませんよね。
少なくともアニメ版では才人が本格的に剣の練習をしていたってシーンもありませんから、なんつか、負けて当たり前という感じが。
まぁ描かれていないところできっちり練習していたとしても、1クールの宿命で如何せん展開が急なので、あんまり悔しさとかそういう面の描写が足りず、訴求力不足なのは否めませんね。仕方ないことではあるんですが。

# というかこの辺は次回かな?

いくら噂には聞いているとは言え、十歳や二十歳年下のガキに嫉妬ってのもおかしいですよね。
貴族なら優劣決めずにはいられないとか言っていますが、力のある者はやはりその力相応の人徳*1がないとだめなわけで、そういう意味で彼が「理想の姿」かというと、ちと怪しいかなと。
前述のような大人気ない嫉妬、あとはギラギラと全開の出世欲。
反面教師として?それじゃ酷すぎますが、決闘に至る演出はやっぱりもっと工夫しなきゃいけませんでしたね。

第一、歳違いすぎません?w
これでは、「ルイズの虚無の力目当てで接近しようとする悪者」なのではないかと勘ぐってしまいます。

# いや実際そうなのかもしれませんが、私原作読んでないので。
# でもそうだとしたらもうちょっと悪どい感を出しますよね。

ただ、もし仮にそうだとすれば、幼い頃から憧れていた人物に裏切られたってことで、才人により接近するための要素になりえますよね。そういう展開希望w
ていうか、「私はこれで終わる積りはない」に続けて「ゆくゆくは国を〜」とか言ってましたよね。これって普通にクーデターでは?
その辺の利害関係でフーケ一味と結びついてるのでは……とか考えてましたが、Wikipediaを見る限りではなさそうですね。はい。

ていうかレコンキスタって何なんですかね。元ネタは勿論、1492年に「完了」したスペイン(イベリア半島)のあれですよね。意味は周知の通り「再征服」で国土「回復」運動ですから、まぁ怨念とかが絡んでるのかな。
方々にフランス関係のネタが出てくるあたり、作者はフランス(革命)史に明るいんでしょうか。原作読む前に予習しといた方がいいですかね。

で感想に戻りますが、これは次回とセットの話だと思うので、評価はそっちを見てからにしたいと思います。1エピソードごとってことですね。
後2話(3話?)でうまくまとめてくれればいいんですが、大丈夫かなぁ。

  • *1 : 騎士道精神とかそういうことです。
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中毒

アニメのクオリティに魅せられて

ゼロ魔の原作を全部買ってきたわけですが、8冊あったのに僅か二日で読了。
軽ーく読めてテンポ良く進むので、本当にあっという間でした。
もう少し歯ごたえがあっても――ラノベに言うことじゃないんですが――良かったんじゃないかと。読み終わったとき切なすぎます。

で中身についてなんですが、テキストはだめですね。技巧に走っていないとか言えば聞こえはいいんですが、正直言って無骨だなぁと。
心理描写とか、もうちょっと工夫しても良かったと思います。
が、それを補って余りあるシナリオ(ストーリー、構成、展開、後は××なシチュ)がやはりゼロ魔の魅力なんでしょうな。ヤマグチノボルは原作だけやって、実際の文章は上手い人に任せるとかやると化けると思いますよ。
実際ゆきうたもかなり面白かったし。

# 妹ルートって彼担当でしたっけ?

ジャンル==ラブコメなのかは判然としませんが、さすがエロゲライターというだけのことはあって、いちゃつくシーンなんかは迫力満点です。ヤバイこと書きすぎて、後書きにも度々登場する、担当編集S氏にNG喰らってたりして。
原作では才人は野獣ですが、個人的にはアニメ版の方がいいかな。あんまり露骨なのも良くありませんからね。

露骨というか大胆といえばシエスタさんですが、もっとメリハリつけた方がいいと思いました。中々難しいですよね。登場するシーンも少ないし。
ルイズにしても、アニメ版では時間が足りなかったのもありますが、アニメの方がどちらかというと温厚(!)で、原作では8巻に至ってもまーだ犬だのなんだのと仰っております。
「ルイズタソに罵られたい!!」というアンケートがあったからなのかは定かではありませんが、もうそろそろ巻数で二桁に到達するんだから、そろそろ性格……というか行動に変化をつけてもいいと思いますね。具体的には罵り方を変えるとか。ちょっとワンパターンかなぁと。

シエスタと言えば、アニメ第4話ってオリジナルエピソードなんですね。ちょっと感動しました。
アニメではそれ以外にも、エピソードの順番をいじってメインのキャラに一通り話を振るようにしたり、同じ話にしても細かいところを取捨選択して洗練してみたりと、中々いい仕事しています。
DVDは全巻揃える予定ですが、何度も見返したくなる作品って本当に久しぶりです。これはいい。
是非とも第二期の製作をお願いしたいところです。
アニメは本筋は2巻の終わりまでになるようですが、その中に例えば5巻のエピソード(アニメでは、第7話「ルイズのアルバイト」)を持ってくるなど、全12話の密度を高くしようとするのは好感が持てます。

ゼロ魔がただのキャラ萌えラノベ・アニメと違うのは、やはりその世界の描き方によるところが大きいと思います。萌えをやる一方できちんと燃えも提供し、しかもそれを破綻なく、臨場感たっぷりに描いているのです。読んでいるうちにシンクロ率が上がっていき、最高潮に達して気づいてみると「あ、もう終わりか」と。

書店の本棚で見ると良く分かるのですが、これ各巻で分量がほぼ一定なんですよね。
各巻ごとにサブタイトルがあってそれに沿って話が進んでいくのですが、各巻の終わりには必ずオチをつけているんですよ。各巻を最後にきちんとまとめると。そして巻が進むとまた新しい話が始まる。
それでいて分量がほぼ一定というのですから、この構成力には感心を通り越して戦慄しました。
やっぱりプロは違います。

元の世界に帰る手段が見つかったとき、才人が残るべきか帰るべきかで悩むことになるだろうというのは予想がつきますが、その前にはやはり「伝説」が再現されることになるのでしょう。
そこで何が出てくるのか。
やっぱり最後にはアイスマンとかミコトとか出てきちゃうんでしょうか(ぉ
あの作品はまたファンタジーの中に目の覚めるような設定を用意してプレイヤーを虜にしていましたが、ゼロ魔も現代の地球と何らかの係累がある世界だったということになりそうな気がします。勝手な想像ですけどね。
あっちは最終戦争から暫く経った世界でしたが、こっちは……あーでも月が二つあるしな……。
全く無関係にはしないと思うんですよ。現に様々なものが召還されてますし。

月が二つというのは、皆さんご存知「ドラえもん」の映画第二弾「のび太の宇宙開拓史」が元ネタになっているというのを作者自らラジオで明かしていましたが、それ以外にも色々とドラえもんが元ネタと思われるようなネタが出てきて思わずニヤリとしてしまったりします。
例えばSummon Servantのポータルですが、あれって22世紀で発売中止になった「どこでもガス」とどこか被りません?
後は「海底鬼岩城」の鉄騎兵は確か竜に乗っていたような……とか、ていうか「日本誕生」では思いっきり乗ってたよねとか、「雲の王国」では穴を掘って脱出したとか。
異世界に行くというのはドラえもんでも度々登場するネタですが、「アニマル惑星」では一旦地球に帰った後、ホタルブクロの押し花を手がかりに宇宙救命ボートでチッポたちの星に行きますよね。もしかしてあれをやるんじゃないかなぁと。
ルイズが諦めずに才人のことを探しに行くのも、確か似たようなのがドラえもんにあった気がします。「ブリキの迷宮」かなぁ……でもそのくらいじゃ似てるとも言えないか。

# これも推測ですが、多分映画とかから探すともっと出てくると思います。

と、このように「ゼロ魔」は実に様々な楽しみ方が出来るようになっていますので、未読・未見の方は是非一度お試しください。
いきなり原作に行くよりもアニメを先に見ることをお勧めします。原作はアニメが面白かったら挑戦してみてください。

# なんかこういうの多いな。

まだまだ楽しめそうです。

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ゼロ魔10話

原作読了後に初めて見返したのですが、やばいね。
もう伏線張りまくり。

以下[ネタバレ注意]

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ゼロ魔11話

ごめんなさい
前回のエントリの予想は、大幅に、完全に、外れました。orz

まさか1話で行って帰ってくるとは思いも寄りませんでした。
レコンキスタの名前が出て、ワルドが裏切り者だったってのが発覚して、ウェールズ=テューダーが討ち死にして、ヴェルダンデ様が穴掘って来て、タバサとキュルケが迎えに来て、そのまま帰って、んでシルフィードの上でキスして……と、まじで目白押しでした。

いやぁ。
この展開は、まず間違いなく(って前回も言ったんですよね;)アルビオンの侵攻&零戦+超イクスプロージョンで撃退までやるということなのでしょう。

いやぁ。
ラストシーンで重なった月が二人を象徴してるなんて……憎いですねぇ。

問題を挙げるなら、やはり展開が急だったってこと。
特にウェールズが自らの覚悟を述べるシーンなんかはもっと時間を使って欲しかったところです。最後の晩餐も切らなかった方が……。
ま、ラストが良かったんでおkかな。

で、来週の展開を懲りもせずに予想します。
……というか、アルビオン側にアンリエッタの手紙が渡った時点で原作と同じ展開になるのはあり得ないわけなんですが、次回予告でクロムウェルが何か叫んでいたってことを勘案すれば、次回で侵攻ってことになるのかな。
ご主人様を置いてシエスタの実家に〜って言ってたんで、まぁ帰省したと。そこに零戦があるわけなんですが、何でまたこのタイミングで帰省を?
原作では姫様の結婚のため……だったはずですが、手紙を入手したアルビオン(レコンキスタ)は結婚(と同盟)をまず間違いなく阻止して来るでしょうから、それはありませんよね。

# 原作ではアンリエッタは結婚せずにゲルマニアと同盟できたはずですが、……虚無を見て同盟することになったんだっけ?

何にせよ次回のポイントは次の二点。

  1. このタイミングでなぜシエスタは帰省しなきゃならないのか。
  2. アルビオンが手紙を(政略に)用いた上でなお、直ぐにトリステインを攻めるのは不自然ではないか。小国トリステインは脅すだけでまず屈服するでしょう。(次回でそれを速攻で拒否するのかもしれませんが)

# 統一するなら何らかの形で併合しなきゃいけないんで、結局はそれが遅いか早いかの違いではあるんですけども。

2はともかく1ですよね問題は。
ここで取ってつけたように休暇だとか言い出すのも不自然ですし、……っていうか夏季休暇中だったっけ?
あれーでもそんだけでルイズをほっぽって出かけるかな?元の世界に戻る手がかりが(シエスタの曽祖父関係で)見つかるかもしれない、とか言うならありかもしれません。

なんで次回は、ルイズといちゃつく->シエスタが才人を誘って帰省->零戦発見->持って帰る->竜の血液->飛行->レコンキスタがアルビオン全土統一&侵攻開始くらいでしょうか。
その後、トリステイン単独で迎撃->零戦+虚無で勝利と。
どこかでシエスタにセーラー服を着せるエピソードが入るかもしれませんが、流れ的にここはシリアス一本で行ったほうがいいんじゃないでしょーか。

鍵はやはり「アンリエッタの手紙が敵の手に渡った」ってところでしょうね。これをあっちがどう利用するか。
……と言っても、どのみちゲルマニアはアルビオンが攻めてくるまでは同盟には乗り気じゃありませんでしたから、破談になったところで大して問題はない、とも言えます。
トリステインにしても今から軍備を増強するなんて不可能ですから、あっさりやられそうになり、そこで〜ってところでしょう。
となると、原作での不可侵条約締結後に結婚式典に乗じて攻めてきたという流れはなくなるのでしょうか。
唯一の心配としては、ここで焦ってクロムウェルを旗艦に乗せたりしてレコンキスタを壊滅させちゃうってことです。そんなことしたら続かないよ……。

エンコードプロジェクトを作って寝ます。ノシ

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ゼロ魔12話

分かっていることとは言え、やはり実際に「最終回」の文字を見せられると切なくなってきますね。

今回の流れとしては、やはり予想通り零戦発見とアルビオンの宣戦布告というところでした。
墓石の文字を読むシーンや零戦を発見するシーンの才人の表情や感情の激震の描写は素晴らしかったですね。見ている人間まではっと息を呑むような臨場感がありました。

で、ここでアニメオリジナル展開が来るわけですね。

「二機の零戦のうち、一機は日食に突入して消える。もう一機はどこかに着陸する」という伝説ですが、これって原作にはありましたっけ。少なくともこのままの形ではなかったような気がするのですが、アニメはではここで「日食に飛び込むことによって才人が地球に帰れるかもしれない」という可能性を作り出します。
そこでルイズは才人を喪うことに戦慄するわけですが、これは次回の範囲でしょうか。

まぁ次回タイトルが「虚無のルイズ」なんで、まず虚無の「初歩の初歩」こと「エクスプロージョン」を炸裂させるのは決まりでしょう。
問題はその後どうするかです:OPラストのように全員で魔法学院に帰ってくるのか、それとも才人だけ零戦で日本に帰っちゃうのか。
この辺は原作にはそもそも存在しないのでそれこそ予想するしかないのですが、前者を採らないとこれはまず原作に反しますし、第二期にも繋がりづらくなってしまいます。

# 寂しくなったルイズが「サモン・サーヴァント」して再び才人の前にゲートが開くとかならありそうですが。

営業上どうすべきかはさて置くとして、全13話で「完結」する一つの作品としては、実は後者の方がしっくり来るんですよね。「別れ」の要素とかも入れられますし。
個人的には第二期を見据えて前者の展開にしとくのが無難って言えば無難かなぁと思うのですが、もうここまで来たんですから製作陣におまかせしちゃいます。どっちになってもきっと素晴らしいものを見せてくれるでしょうし。

予想外の展開として、ルイズが才人と一緒に日本に来ちゃう……ってのも、まぁ、なくはないとは思うんですが、それやっちゃうと本格的に別の作品になるので封印ってことで。

次回の見所としては、やはり零戦と竜騎士の空中戦ですかねぇ。
零戦も竜騎士も艦隊もルイズもじゃんじゃん動かして派手にやっちゃいましょう。
そして最後はしっとりと閉め、ゼロの使い魔に有終の美を飾るのです。

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ゼロ魔9巻フラゲ

25日発売のゼロ魔9巻ですが、こないだのハルヒの挿入歌CDの事例*1がどうにも頭から離れず、もしかしたらメイト限定版が入手できないのではないかと気が気ではありませんでした。
ネット通販で予約すればいい話なんですが、僅か600円のために送料だの代引き手数料だのを払うのも嫌ですよね普通。
そういうわけで、モンモンとしているよりはいいかなぁと本日の帰りがけに秋葉のメイトに寄ったんですが……。

普通に平積み。1Fの一番目立つところにたくさん。3Fのラノベコーナーにもたくさん。
なんだかなぁとktkrが半々くらいの気持ちで2冊買って来ました。
(私信:Dさん500円↑で一冊買わない?)

更に、フェア中だったんでアニメのゼロ魔のED「ホントノキモチ」も買ってきました。
なんというか、昔のアニソンみたいでいいですね。これ。
サントラとかOnAirでshortは聞いていましたが、fullverは前奏なんか特にいい感じでした。
C/WはPS2版のEDらしいですが、これもまた懐かしい曲調で。

何なんでしょうねこの感じ。
曲も勿論いいんですが、やっぱりボーカルの声質なのかな。
「萌え」だけど媚びている感じがせず、詩もまっすぐで素敵ですね。

NHKのOP「Puzzle」も欲しかったんですが、ここまで買ったところで金欠になったため断念。
あるあr……。

  • *1 : 発売日、秋葉、全滅。
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ゼロ魔ラジオは来週で最終回

全17回+特別編2回で終了ですか……早かったなぁ。
やはり残念です。アニメと並んで毎週楽しみにしていただけにね。
トーク云々ってのもあるのですが、やっぱり時間を忘れられるってのは大きかったと思います。

原因

これだけだと記事としてはつまらなすぎるので、放送終了の理由を少し考えてみましょう。
アニメが終わる以上ラジオが終わるのは不思議なことではないのですが、他のラジオでアニメの放送終了後でも引き続いて放送していることが多いというのを考えると、少し不自然な気はしませんか?

少し考えて3つくらい思いつきました:

  1. 経済的原因
  2. パーソナリティの人間関係
  3. メディアファクトリーの内部事情

まず1.ですが、ゼロ魔のDVDは他のアニメよりも割安*1であるにも拘わらず、動画や原画に国外の会社*2の名前が全く見当たらないことを考えると、コスト面がかなり厳しかった可能性があります。
それでラジオが切り捨てられたと考えられなくもありません。

次に2.ですが、釘宮さんと日野さんの間、またはスタッフの中に不和が生じたという可能性が、なくはないでしょう。
ただ放送を聴いている限りでは*3そんな様子も見当たりません。
ただゲスト出演の数が少なかった*4ということと何か関係がありそうですね。これは勿論経済的理由かもしれませんが。

最後に3.ですが、同じHPで公開されている「ノエイン」のラジオも次回で最終回らしいです。
コンテンツがなくなればそのHPは当然更新停止になるわけで、バックナンバーがあるにしても、やはり存在意義は薄れてしまいます。
ということは、メディアファクトリーがWebラジオそのものから撤退しようとしている可能性があるわけです。
ただ、メーカー合同の「キャララジオ」とのタイアップ企画があったことを考えると*5ここに来てやめるというのは考えにくいことではあります。

以上の3つを考察してみたところで、やはり一番ありそうなのは資金的な原因でしょうか。
うーん。ただ、ゼロ魔の小説は125万部売れている(らしい)ということを考えると、ゼロ魔は今が一番盛り上がりかけている時期であり、ここで踏ん張らないという経営判断は賢くないと思うんですよね。

# 自分は経営のプロなんかでは勿論ないので難しいことは分かりませんが。

今週の第16回では「是非第二期を」というメールが読まれていました。
会社の方針が必ずしもメールの選考方針とは一致はしないでしょうが、ゼロ魔自体をフェードアウトさせようとしているのであれば、あまり期待を持たせるようなやり方は好かれないでしょう。
果たしてこれは期待してもいいということなのか……。

自分は勿論第二期は大歓迎です。今度は是非2クール以上で……なんて思ってもいるのですが、ここは是非ともやって頂きたい。
その場合もDVDは全巻購入させて頂くので、どうか一つ。

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  • *1 : \5k/枚
  • *2 : 要するに中韓の下請け
  • *3 : プロなんで表に出ないだけ……だと思いたくはないですが。
  • *4 : 1回だけ
  • *5 : 勿論方針が急遽変更された可能性はあるわけですが。
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ゼロ魔最終回

やっぱり2クール欲しいね☆

やっぱですね、ピンチになった時の「やべえ!もうだめだ!」って描写にある程度時間をかけないと、「神よ!」が際立たないんですよね。これは11話にも言えそうですが。
これはやっぱり1クールじゃ厳しいのかなぁ。「アルバイト」とか「変心」をやってると足りなくなりますよね。

アルビオンに手紙を取りに行く時のキュルケ、タバサ、ギーシュ vs フーケの戦闘は今回に持ち越されました。
ここはアイデア勝負であるだけに、もうちょっと時間を……。

両軍の数も少ないです。敵は艦「隊」で攻めてきたはずなんですが、一隻だけになってました。
迎え撃つ方も、大将が現地に行ってから指示を出すなんて……戦争ではありえないことですね。

アンリエッタの出陣にあっさりOKを出すところなんかは、まぁいいんですが、あと魔法学院が休校になってギーシュが志願して、そんでその辺りの展開が急すぎってのは、まぁいいんですが、これって戦争なんですよね?
普通の小競り合いみたいな感じになっちゃったのが……。うたわれでも見て勉強してください。おながいします。

空中戦は、まぁOKかな。あれは二次元作画の限界なのか。そんなことないと思いますが、合格点でしょう。

あと、やっぱ始祖の祈祷書は必要でしょw
才人の左手から飛び出してくるってのは、……いや、悪くはないんですが。
それよりも、「詠唱に時間がかかる」って言っている割には、短かったような……。
ガンダールヴの目的は詠唱中の主人の護衛ってくだりも、さりげなく重要なのにさくっと流しちゃいましたし。

その才人の心の移り変わりの描写も足りなかった。
原作ではタルブの村が燃やされてる!ってことになって憤慨して飛び出していったわけなんですが、今回は、まぁタルブの村が攻められているようだという情報は入ってきていましたが、それでもちょっと力不足かなぁと。これは演出の問題かもしれませんが。

うたわれでも思いましたが、やっぱ国を挙げてする規模のものは1話じゃ絶対に足りません。
14話欲しかった。欲を言えば2クール。


展開、つまりエピソードの流れとしてはほぼ完璧なんですが、これを表現しきるだけの時間が足りなすぎですね。
ダイジェストみたいになっちゃったのは本当に惜しい。
ルイズは魔法が使えないのに前線に連れて行っちゃうとかそういう矛盾っぽいのはまぁ許容できます。
だけどやっぱりですね、もちっと時間を……。

今回は、日食が始まるまでで一話使えば、完璧になった回だと思います。本当に惜しい。
そんで、それをやるならやっぱり原作の流れに沿った方がいいんじゃないかと思います。
つまり手紙は取り返せて始祖の祈祷書を渡され、そんで最初から零戦に乗り込んでいると。

ああでも、ルイズがシルフィードからダイブして零戦に乗り移るシーンは感動しましたw
あれはよかった。もっと時間があったら(ry

そうですね。後はワルドが「目がぁあぁぁぁ」と叫んでくれたら完璧だったカナ。


総評としては、客観的に見たら決していい点数はつかないでしょうけど、信者フィルターと、あとは毎週楽しみにしていたのが一つ終わってしまったという感慨も踏まえて、お約束通り「100点」ということにしておきましょう。

「ゼロの使い魔」――そうですね。久々に良質の「萌え」を味わうことが出来ました。
原作も全巻購入しました。DVDも揃える予定です。正直、ここまでハマったアニメは久しぶりです。いや、初めてかもしれません。
何度も繰り返し見ようと思えるアニメってそうそうないと思います。

ラブコメというジャンルにありながら、「お約束」の展開に溺れたり視聴者に媚びたりすることなく、きちんと最後まで筋を通すというのは稀なケースではないでしょうか。
勿論良い原作に恵まれたからだというのもあるでしょうが、決してそれだけではないと思います。
原作の展開上の問題点を踏まえて上手く料理しており、とっつきやすさやテンポの面では原作以上のものに仕上がっていると言えるでしょう。
作画も安定していますし、BGMもハイレベル。
そして何より、活字メディアの限界を超えた表現力。これはアニメならではですね。原作者が嫉妬するのも分かるような気がします。

こういった形式上の点は勿論、内面もまた丁寧に作られています。
張った伏線はきちんと回収します。これが中々手が込んでいて、後で「ああそういうことだったのか」と手を打って納得する、推理のような面白さがまたいい味付けをしています。
オリジナルエピソード(4話)も違和感なく受け入れられますし、それ以外での原作の改変も上手にやっていて、特に7,8,9話は本作品の一つの見せ場でもあります。

勿論ルイズもかあいいですしね……。私見ですが、ゼロ魔は「ツンデレ」なんて言葉で型にはめたり、先入観を持つようなことをせず、自然に読んだり見たりするのがいいと思います。
シエスタも、原作とは違ってあんまり自己主張しませんし。個人的にはあんまり積極的なのよりこっちの方が。
キュルケは、夜に色々な男が尋ねてくるシーンが良かったですね。あそこだけでキュルケがどんな人なのかすぐに分かります。8話ラストも名シーンです。
タバサは普段は目立たないけど最後の最後で色々助けてくれたりして、これもまた欠かせない存在ですね。シルフィードも大活躍しました。
サブキャラ一人一人にも固有の意思が込められていて、ロボットのような脇役が突っ立っているだけではなく、きちんと世界に関わってきてくれています。だからこそ、このような豊かな世界が息づくのでしょう。


いよいよ最終回が終わってしまいました。
我々はこの心地よい夢から醒めなくてはなりません。しかし、ある時、またふと見返し、また読み返してしまうのでしょう。
DVDをセットすれば、ページをめくれば、またハルキゲニアに行くことが出来る。
現実を直視することは不可欠です。が、一体誰に、このささやかな時間を奪う権利があるというのでしょう。
いつまでも浸っていたくなるようなアナザー・ワールドは、それ自体が既に「魔法」なのかもしれません。
本当に素晴らしいひと時でした。

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