Naknet blog

Nothing to believe, nothing else to believe.

勘違いしてたよ

キャベツ云々ってのは作画のことだったのね。
そういえば、確かにあの回では「あれが料理か?」って思いました。
まぁ作画がオ疋襪里脇々感じていましたが。
何というか、確かに萌えアニメで作画がやばいのは致命的ですが、三文字なら仕方ないでしょ。

シナリオですが、何か監督が逃げ出したとか。-> ttp://flugel06.blog70.fc2.com/blog-entry-56.html (リファラ怖いんでコピペお願いしますw)
いつかも書きましたが、あれはキャラの名前とかの設定だけ使った別物なので、原作と比べて云々するのはナンセンスかと。
ただまぁ、アイディアを流用したものではある以上、やはり原作は(それに則った構成にするかは別として)尊重しなきゃいけませんね。
そこは同意します。
特に前々回(剣道)なんかは、原作とは方向性が全く違っていたんで、ああまた叩かれるのかななんて思いながら見てました。
あの辺のフィーナの葛藤の描写が欲しいんですよね。ええ、分かりますよw

原作派がキレてるのもね……そういえば自分も半月実写化の時にキレましたし、分からないことはないかな……。
ただあれは里香が「肉感」だのなんだのってのと結び付けられてるのが腹立たしかったから……なんですけど、人のこと言えませんね。

ただ、ネット上のヒステリックな叩きを見てると、そっちに反感を覚えるのもまた事実なわけで。
実際、構成とかそこまで壊滅的ですかね?
原作で不発気味だった「しゃもじ」なんかは、仁さんのキャラをいじって「給料カット」なんかを入れることで活きてきました。
オリキャラも、原作序盤では余り見えなかった、フィーナ側のバックヤードを描写する媒介としての役割を果たしていると考えられます。
しかし、一方で「滑った」のも事実でしょう。重火器なんかも苦笑いでしたし。

まずい点があるのは確かです。

作画の「崩壊」具合を見るに、まず間違いなく低予算で、しかも "Alan Smithee" を出した辺り、製作サイドの状況は決して良好とは言えないでしょう。
そんな具合なら、何というか、運が悪かったんじゃないかと。

前掲のblogでは

実際の出来ですが、とって付けた様な原作準拠っぽいシナリオに、原作シナリオの意義<フィーナと達哉の葛藤と覚悟>をまるで損なうかのようにしゃしゃり出てくるオリジナルキャラたち。

そして荒の目立つ作画と、無駄なSD演出。

なんて書いてますが、原作に独自解釈を加えたり、適当に要素を追加したり削除することは、アニメ13話の枠組みに抑えるという目的も勿論ありますが、原作に限らない「その作品」を多面的に見られるってことですから、それ自体を歓迎しない理由はないんですよね。
今回はそれが失敗したと。

では、果たしてそれが監督個人の責任に帰結できる問題なのか。どうもその辺の考察が欠けているようです。

ここまで好き勝手に原作を悪い方向にいじり倒しておいて、何が匿名希望だと、原作ファンとしては非常に怒りを感じています。

だから「他者(=スタッフ?製作環境?)に対する抗議」なんじゃないんですかw
まぁこの人は原作至上主義、というか原作原理主義っぽいんで、何言っても無駄かもしれませんが。

また、実際に製作現場がエグって、演出がたらい回しになっていたとしたならば、そうしたお粗末な製作環境を生み出した童夢は、まるで原作をリスペクトする精神すら持っていない、三流にも到底及ばぬアニメ会社としか思えません。

童夢ってのはこれですか。
今のご時勢どこも過当競争なんで、中小が荒れるのは仕方ないことではあるんですが。
それ以外にも原因はありそうですけどね。例えば……お家騒動。
そんなんに巻き込まれた方はたまりませんよね。

# まぁ、仮に「夜明けな」がそれを回避できていたとしても、また別のアニメがそうなっていたわけで。

自由な市場の必然として競争力のない者は淘汰されていくわけですが、アニメ市場自体が不安定なこと(&歪んだ収益システム)も手伝って、今年か来年辺りを境に中小の制作会社はどんどんつぶれていくと思います。
その過程で「犠牲」になる作品はまた出てくるはずで、これは本質的に不可避なんじゃないかと。
それを阻止しようと思ったら、究極的には計画経済になっちゃうんですけどね。

# 余談ですが、自由主義陣営にありながら、計画経済に近いことをやってきた(とされている)のが戦後日本です。所謂「護送船団行政」ってやつですね。

ここに来て再び「自由競争」という仕組みを考える時期が来たのかもしれません。
健全な競争を維持しながら、業界全体が安定的に成長できる仕組み考えることが必要だと思います。

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「ひだまりスケッチ」買ってみた

こんな時期に一体何をしているんだって感じですが、来期にアニメ化する「ひだまりスケッチ」の原作を買ってみました。
%%確か去年の冬コミで配っていた小冊子を貰って知ったのですが、その時点で既にアニメ化は決定していたようですから、何だか随分時間がかかってますね。%%→今年の夏コミだったようです。
そっちで知っていたので自分は問題ありませんでしたが、これ4コマですので一応。

で中身ですが、意外というか、結構面白かったです。
ギャグ……ではなくてコメディでしょうか。それもあんまり強烈なものじゃなくて、日常描写に潤いを供給するレベルですね。
笑わせるのが目的ではなくて、話を通じて主人公の成長、「ひだまり荘」のコミュニティの雰囲気を描いていこうというものです。
方向(雰囲気)としては「みなみけ」辺りに近いと思いますが、そこから一歩進んでいる点が相違点でしょうか。

# 「みなみけ」が悪いというのではなく、単に方向が違うだけ。

こういうのをアニメ化するのはそんなに難しくはないと思いますが、丁寧な仕事をして欲しいところです。


後一冊、電撃大王の一月号を買ってきました。
来年のカレンダーがなかったんで、付録についてる雑誌を適当に選んだんですが、よく考えてみれば、「よあけな」(本誌ではそう略すらしい)とか「おとボク」のコミカライズがちょっと読めたりもするので、お得かなとも。
というのも、うちの近所の本屋では今「よあけな」を「ひぐらし」と共に盛大にプッシュしており、またアニメにもしばしば出てきたデフォルメのSD絵が結構気に入っていたところだったので、ちょっと興味も湧いてきたところだったんですが、いきなりコミックスを買うのもちょっと冒険が過ぎますからね。

そんで感想ですが、……SDはもっと使いどころを限るべきだと思った。
全編でそんな感じですからね。他のシーンではふつーの絵にした方がいいんじゃないかと。
流れはどうやら__菜月ルート__のようだったのでktkrだったんですけどねw
これに関しては評価が分かれるところだとは思いますが、買ってまで読もうとは思いませんでした。

まぁ余裕があったら、かな……。
当分そんな余裕は出来そうにないですけどね。
25日はゼロ魔新刊だし、コンプリートも買わなきゃいけないし、何気に「ひだまり」の2巻が27日に出るらしいし。
てか860円高いですよね。

# まほろは一冊950円でしたけど。

あと、丁度「かみちゅ」が最終話だったのがちょっと切なかったです。


今見たらなんかレビューついてるな……。
なになに?

人気アニメ『ゼロの使い魔』のビジュアルファンブックですが、残念ながら手抜きされたつくりとしか受け取れない内容となっています。

ほう……。

1、ビジュアルギャラリーはアニメ誌に掲載された『ルイズ』中心のイラストをほぼ全て縮小掲載し、後は挿絵を手掛けるクリエーターによるゲーム版のイラストやルイズやシェスタ等のイラスト

アニメ誌を追ってる人にしてみれば「既出」でしかないかも知れませんが、生憎そんな財力は御座いませんので。

2、キャラ設定資料

3、ヤマグチノボル氏による書き下ろし小説「八年前」(原文脱字につき修正)

これは発売前から分かっていましたね。

4、ストーリーダイジェストは、1話につき2Pにて縮小された各シーン写真とともに紹介。

少ないっていうことなんでしょうかね。分かりません><;

5、クリエーターとキャストへのインタビューは、直筆メッセージもなく、ただ内容を載せたのみです。

こういうのに「直筆メッセージ」(っていうのは多分手書きをスキャンしたもののことだと思いますが)が付くのって当たり前なんですか?
……まぁ付いてるならそれに越したことはないと思いますが、それがあるから買う買わないってものでもないですよね。

後、クリエーターによるバニーガールコスチュームのキュルケとタバサのピンナップがあります。

メイド服の方g

ふー、びっくりした。でも「ゼロマシーン (大阪府箕面市)」の意見はこの一点に集中している。
「クリエイターとキャスト(声の出演)の直筆メッセージがない」というもの。
だけど、それほんとなのかなぁ?

「手抜き」だと言うならそう思う理由を述べるのが筋だと思いますが、そこのところどうなんでしょうね。
てかこれ捨て垢でしょうか。レビュー一つしかないし……。
そうだとしたら見事に釣られたわけですけどねw

まぁ、買いますよ。上記が特に問題だとも思えませんからね。
メイトのポイント残ってますし。

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AmazonのURIとか

AmazonのURIにはトラッキング関係の情報が色々混じっているので、blogとかに貼ったりするには不適です。
が、いちいちあの長いURIを削るのは面倒なので、簡略化したURIへのリンクを商品紹介ページにつけるProxomitronフィルタを組んでみました。

Name = "Amazon simpified URI Generator"
Active = TRUE
URL = "*.amazon.co*/*"
Limit = 256
Match = "(<li>*ASIN:*)\1([0-9A-Z]+{10})\2(*</li>)\3"
Replace = "\1\2 (<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/\2/">Simplified URI</a>)\3"
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半月画集

半月の画集が発売だそうです。
メイトでは、特典ポスターがつくそうで……。
でも3kですか?
まぁ111pもあるそうなんで妥当な気もするんですが、これでまた出費が……。

ひだまりの2巻も買わなきゃいけないし、なんでここに来て色々と出てくるんでしょうか。
ちょっとpriorityを調整する必要がありそうですね。

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ゼロ魔第二期製作決定!!

来ました。
ソースは10巻の折込のチラシ。

zero_2nd_season.jpg

[21:27追記]
OHPでも告知来ました
併せて、ラジオも一回だけ放送するそうです。
……ラジオも第二期やって欲しいなぁ。
[/追記]

いやぁ。これはめでたい。
(……後半年出費が続くのか……まぁ、DVD買うかどうかは(当然)見てから決めますが。

絵と音(ここは前回と同じスタッフで是非)のクオリティは保証されてますから後はお話なんですが、……「始祖の祈祷書」とかどうするんでしょうね。
あとゼロ戦もぶっ壊れたようなw

前者は出そうと思えば出せると思いますが、ゼロ戦はどうするんでしょうw
もう一機あったってことにするのは……安直だなぁ。
コルベール先生が何とか修理してくれたってことにするとか?
それとも一切登場させないとか。
この辺りの辻褄を上手く合わせられるかどうかが第一の関門ですな。

萌えに関しては、一期でも9話というネ申エピソードもありましたし、まぁあの位をまたやってくれれば十分でしょうw

今回はどの辺までやるんでしょうか。
一期は五巻まででしたっけ?
その間にも未使用エピソードがあった気がしますし、あの人筆が相当速いので、1クールも待てばネタは十分貯まるかもしれませんねw
ただ、順番はやっぱり入れ替えてくると思いますが。

順調に行けば春アニメ(2007年4月度)くらいから放送でしょうか。
まぁ期待して待っていますともw


それで10巻の中身ですが、ま、いつも通りかなと。
今回はタバサを助けに行く話ですが、いよいよガリア王国のジョゼフの野望が無視できなくなってきました。
まぁ虚無の能力がテーマなんで、そっちに深く入れ込んでいけば自ずと色々と出てくるかなと。
ただ虚無の能力を狙ってるのはジョゼフ一人ではないんで、完結するにはもうしばらくかかりそうですね。
あんまり風呂敷を広げすぎない方がいいと思いますが、……まぁ面白ければいいか。

で、あの二人もいつもの調子です。
ルイズが才人に嫌われてるんじゃないかってやきもきして、最後には元に戻ってると。
これもそろそろパターン化してきた印象があるんで、最後の最後になるまでこの部分は進まないんじゃないかと思います。
ルイズ以外、例えば姫さまとか(今回フラグが立った?)タバサとかとはまた色々あるかもしれませんけどねw

にしても、いつものことですが、これ情景描写があんまりないので、今どこで喋ってるかが一瞬分からなくなる……というのがよくあります。
ちょっと飛ばし気味に読んでるのが原因なのかもしれませんが、バックグラウンドをもう少し書き込んでも罰は当たらないかなと。


あと半月の画集も買ってきました。

表紙絵は勿論、挿絵、扉絵、各種媒体に掲載された四コマやDVDのジャケットイラストなんかも収録されています。
ただ、「one day」で15p使っていたり、おまけ小説が半月じゃなくて全く別のショートだったり、あと絵師のコメントが付いていなかったりするのは、やっぱり減点要素ですかね。
こういうもの全般に言えることだと思いますが、まめに追ってる人はノベルを全部持っていたりするわけで、そうなると殆どが既出になっちゃうというのがやっぱり痛いですね。

自分にとっての初出は、描き下ろしと、DVD、オーディオ関係。それにhpの表紙と絵師のHPの画像です。
DVD全部(合計三巻)買って、あとCDを持ってる人にとっては利が薄いかもしれませんね……描き下ろしが少ないので。後「one day」か。
ただまぁ、半月関連は網羅されているようなので、保存版としてはいいんじゃないかと思います。

眺めながら、あーこの人も絵柄変わってきたなーとか、やっぱ構図が単調だなーとか考えてました。
んー、表情のバラエティはそこそこ富んでると思うんですが、ノベルの挿絵はともかく、雑誌の表紙とかはもっと色々とポーズを取らせてもいいんじゃないかと。
髪もねー。里香の特徴の一つであるだけに、もっと色々と見てみたかった(結ってみたり)というのはあります。
で、そういう意味ではやっぱり六巻の巫女装束の絵は良いですよね……。
もっといろんな服を着せてみるとかかな。制服も勿論GJなんですが。うーん。
ポーズと言えば、p.91の水面に手を浸してる絵のデフォルメは中々得点高いですね。

色なのかな……。
髪の色とかの関係で、どうしても青、緑系が中心になっちゃうんで、ここは思い切って西日の中に立たせてみるとか。裕一の髪もそんな感じの色だしね。
赤(暖色)メインのがあっても面白いかもしれませんね。
と言うと、p.44の八巻の劇の衣装なんかは真っ赤ですが、何と言うか、絵全体の雰囲気としてですね。

と、色々ぐだぐだと言いましたが、ただドラマCDのしおりのイラスト(p.60)は神ですw
このしおり欲しかったな……(スキャンして自作するか?

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VC-1を使ってみるよ!

エンコしたのを保存するDVDの枚数がやばいことになってきてるんで、1作品1クールをDVD1枚に保存することを目標にエンコしてみようと思います。
そのままビットレートを下げちゃうとどうしても汚くなっちゃいますが、それではCodecを変えてみたらどうなるのかな、と。
そういうわけで、今までWMV9だったのですが、試験的にVC-1を使ってみようと思います。

さて、VC-1では本格的にInterlaced Codingをサポートしているのですが、これってどうなんでしょうね。
インタレ解除しなくていいとなれば、フィルタリングの時間が減ったり、解除ミスがそもそもなくなったりといいことずくめなのですが(正確には多少画質が下がる)。
使っているフィルタもフィールド単位で処理できるものばかりなので、試してみるのも面白いかも。

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Undecname/drsedit公開

Undecname

実行可能ファイルからエクスポートされたC++関数の名前装飾を解除するプログラムです。
引数を一つ与えるとこれの装飾を解除して出力します。
また、引数を与えないと連続変換モードになります。一行ごとに一つの装飾済み名を入力してください。

ソフトウェアからどうぞ。

[12/30 16:30追記]
装飾が解除されずに出力されてしまう時は、最新版のdbghelp.dllを使ってみてください。
Debugging Tools for Windowsに同梱されています。
[/追記]

drsedit

かの名作「Age of Empires」シリーズのリソースアーカイブ形式である、.DRS形式のファイルを展開したり作成したりします。
使い方は、drsedit /?とすると参照できます。

さてこれが何に使えるかというと……

  1. 町の人の声を抽出してPCの操作音にする。
  2. ランダムマップスクリプトを抽出して製作の参考にする。
  3. ネット対戦(マルチプレイヤー)時のAIを置き換える。
  4. MODを作る。
  5. といったところでしょうか。

これだけというのもエントリとして寂しいので、3.についてちょっと解説します。

マルチではCPUにカスタムAIを使うことは、通常は出来ませんが、ノーマルのAIを置き換えることでこれを実現しようというものです。
これは、gamedata_x1.drs(拡張版)に含まれる id0000ea7a というファイルの内容を変更することで可能になります。

一度DRSを展開し、ea7aの中身を目的のAIの.perファイルの中身で置き換え、再度packして元のファイルと置き換えればOKです。

注意点としては、置き換えた状態ではシナリオのCPUプレイヤーが正常に動作しない恐れがあります。
なので、上書きする前に必ず元のファイルのバックアップを取っておいてください。

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